● 東洋医学のくすり箱~ものもらい
こんにちは。
大阪谷六のささない美容はり灸院よもぎ堂の大塚です。
寒暖の差が大きくて、湿度が高いこの時期、体調を崩している方がとても多いですね。
こんな時期は、あれこれと、お医者さんにかかるほどではな、いや~な症状がでてきますね。
こんな時は、ツボ治療で治しましょう。
今回は、ものもらい。
医学的には、麦粒腫といいます。
ちなみに、大阪では…。
めばちこ
と呼んでます。
使うのは、二間(じかん)というツボです。
ものもらいができている側の手の人差し指を出してください。
右側にできていたら右手ですね。
人さし指を曲げこんで、第二関節のシワの端っこ。
ここが二間です。
ちょっと専門的になりますが、鍼灸の教科書に載っている場所ではなく、沢田流の別説二間を使います。
(経験的に、こちらの方に反応が出ていることが多く、よく効きます)
指圧でもいいですが、温熱刺激が効果的。
ここに、せんねん灸でもいいですし、
温めたティースプーンの柄でタッピングでもいいですね。
ライターの火に直接当てずに、5ミリほどはなして、15秒ほど。
写真では、治療に使うおんしんを温めています。
手のひらでしばらく包んで温めてもいいですね。
タッピング。
炎で温めた場合は、温度を確認して下さいね。
20から30回ほどしたら、そのツボに二ミリほどに丸めたもぐさを、紙テープで貼っておいてください。
もぐさがなければ、米粒を貼り付けてください。
「?これだけ?」
はい。これだけです。
腫れているタイプは引いてくることが多く、膿が貯まるタイプは、早めに排膿されていくことが多いですね。
ものもらいができた時には、試してみてくださいね♪
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
ささない美容はり灸院の大塚でした。
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