こんばんは。原田綾子です。

 

私が教員を退職し勇気づけ講師になるまでのこと~キッカケ編~の続きのお話を書きますね。

 

・・・というわけで、

アドラー心理学の講師になる勉強を始めた私は、

最短でアドラー派のカウンセラーの資格をとろうと

集中的にセミナーを受講しました。

 

 

アドラー・ベーシック講座、SMILE講座

SMILEリーダー養成講座を終え、

カウンセラー養成講座を終了し

そこから200時間!

アドラー心理学に関する講座を受講すると

カウンセラーの受験ができる資格を得ることができます。

 

 

 

当時3歳の長女を夫にお願いし

週末は講座三昧で集中的に学びました。

 

そしてやっと200時間以上学び

カウンセラー試験に臨み、

嬉しい事に一発合格!

 

そしていよいよ講師としてデビューしたい!

と思った矢先に、

アドラーの講師の先生(女性の方)から

 

 

「わたしの講演会を主催しませんか?

講演会の最後に綾子さんを紹介します。

そこであなたの夢を語り

講座の宣伝をしてみませんか?」

 

 

と提案いただいたのです。

 

 

わたしの活動のキッカケになればと

わざわざご提案くださった先輩先生。

 

わたしは「はい!やります!」と

初の、集客をすることになりました。

 

 

 

 

埼玉県川越市内のホールを押さえ、

100名の定員を埋められるように

チラシを作り、新聞折り込み広告もしました。

 

ポスティングも毎日やりました。

私と夫と娘と・・・。
来る日も来る日も、あちこち歩いた。

 

・・・・そして・・・

 

 

 

 

 

申込がない。

 

そこで友人に声をかけるものの

友だちが少ない私はそんなに見込めず

日にちだけが過ぎ

ついに、その先生の講演会1週間前になり

焦りました。

 

申込者は20数名・・・。

 

 

他県からはるばるその先生に来て頂くのに

100名のホールに20名はまずい!!

 

どうしよう~~!!

 

集客って難しいんだ・・・あせる

 

と、その時初めて解ったのです。(゚_゚i)

 

 

 

だって、教員の仕事に「集客」なんてない。

チラシ作ったこともない。

 

いわゆる「読まれるチラシ」なんてのも

知らなかった!!

 

チラシ効果は0.01%と言われることも

知らなかった。

(1000枚配って1人申込があればよいほうという法則)

 

困った私は、もうどんなことでもしよう!と

追い込まれました。

 

もう、できることはなんでもやる!!

と。

 

とにかく当日たくさんの人で

会場を埋める!!

 

せっかくいただいた機会。

たくさんの方に、アドラー心理学を知って

活かして頂きたい。

 

子育てだけでなく、ビジネスにも生きる!

対人関係すべてに生きる魅力的な勇気づけ。

 

動く!動こう!

 

 

そして、

わたしは何をしたかというと・・・

 

 

 

 

国道254を車で走りながら

ふと、ある会社の建物が見え・・・

 

「たしかこの会社の社長さん、

わたしの知人の知り合いと言っていたな・・・

 

よし!

飛び込み営業をしてみよう!」

 

そう思い、チラシを持って

いざ、ドアを開ける。

 

 

 

すると、すぐ前に社長さんがいた。

 

話を聴いて欲しいと言うものの

社長さんは、機嫌が悪そう。

 

(怖いよ~~~汗

 

わたしがチラシを見せて

お話をするも

斜に構えているような態度汗

 

そりゃそうだよね。

突然知らない人に会社に来られて

わけもわからない講演会の宣伝されて。笑

 

 

そこで、わたしは、チラシの話よりも

わたし自身の経験を話した。

 

 

教員時代、崩壊状態のクラスを任されたこと

子どもたちがどんどん伸びていったこと

感動したできごと、エピソード

私の想い、

熱く、熱く語ったら・・・

 

社長さん、目の色が変わった!

 

 

「今週末空いてる?」

 

え???(゜д゜;)

 

 

「週末に、青年会議所の飲み会があるんだよ。

そこに来ないか?

そこで、今の話してみないか?」

 

 

えーーーー!!!??

 

いいんですかぁ??

 

若い社長さんたちが30名くらい集まるとのこと。

そこで、講演会の宣伝をしてもいいよって

突然アポ無しで、どこのどいつかもわからない私に

あったかいお言葉を!!

 

社長さん!ありがとうございます!!

 

 

大好きなアドラー心理学の話

たくさんの人に聴いてほしい!!

 

そう思ったら胸がドキドキ・・・

 

青年会議所の飲み会に行くとき

まるで恋をしているようにドキドキしながら

会場に向かったのでした。

image

 

さて、そこで待ち受けていたことは・・・

 

長くなったので、また明日。

 

~続く~

 

 

 

著書紹介

※ 画像をクリックするとAmazonに飛びます