作者の南家さんは『この話を書きたかった』とおっしゃってました。
このお話を読んだ多胎ママさんはきっと『自分もそうだった』と思われる方も多いのではないでしょうか。
日中はオムツ替えに授乳、沐浴に寝かしつけ。
無限ループに追われて休む間もないまま、
夜中は1人が泣いたらもう1人が
起きてしまわないよう、
他の兄弟が起きてしまわないよう気を張り詰めたまま双子が寝てるときがあれば寝る。
過酷な育児と睡眠不足が続くことは、冷静な判断能力を失います。
『こちらの世界に戻ってこれるかどうかを
個人の運に任せないような仕組みが進むこと、
心から願っています』
南家さんはおっしゃっていました。
本当にそう願います。
