あなたは今日、起きてから
ご自身がしたことを
すべて書き出すことはできますか?
今、お手元にペンやノートがあるのなら、
試しにやってみてください。
きっと2割から3割程度しか
出てこないだろうと、私は予想してます。
私達がしていることの大半には、
実は名前がありません。
「名もなき家事」という言葉を
聞いたことがあるかもしれませんが、
まさにその通り。
普段の行動のほとんどには、
明確な呼び名がないのです。
私がなぜわざわざ、
このようなことを言っているのか?
それには、ちゃんとした理由があります。
シンプルに表現すると「自覚の効果」です。
自分のしていることに
名前をつけることによって、
「今、●●をしているのだ」
という定義づけが行われます。
あなたの行動に対して自覚を持つことで
・どれくらい、時間をかけているのか?
・する必要性は、どのくらいあるのか?
こういったことを考えるきっかけになります。
また、もしも
あなた自身の手で
行う必要がない作業であれば、
名前があることによって
別の大きなメリットがあります。
そのメリットとは、他人への依頼ができること。
名前を付けることができるということは、
その内容もある程度は説明ができるはず。
何をしてほしいかが言えるのであれば、
誰かにお願いするハードルは
大きく下がります。
今日お話しした
「自分の行動に名前をつける」
こちらは仕事や家事を始めとした、
さまざまなタスクの効率化に
大きな効果があります。
応用範囲はかなり広いので、
あなたが重い負担を感じているジャンルから、
早速やってみてくださいね。
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