コロナウィルスの件は、世界中の価値観さえも変えてしまうほど、歴史的な出来事になりそうですね。
ライターという仕事は、ありがたいことに部屋にカンヅメになってやる仕事。だから、自分の状況にあまり変わりはなく、目下の悩みはトイレットペーパーがあと1個でおわること(笑)。今朝、息子がアサイチから3件店を回ってくれましたが、どこも置いていませんでした。どうなることやら~。神戸は海も山も近いから大丈夫でしょうかーあやこさん!
ここ1週間、SNSの投稿でよく目にする言葉が、
オンライン。
今日のタイトルは『「オンライン」は本当に良いのか!?』
やがてこの騒動も落ち着き、学校が再開され、会社員もみんなラッシュにもまれて通勤するようになります。
その時、きっとこんな言葉が、あちこちで出てくると思います。今オンラインという言葉の頻度と同じくらいか、もしかしたらそれ以上に。
「やっぱり、リアルに人に会うのが一番!」
そう、人は人に会わないと人に飢える。
久しぶりの再会は、人の温かみのありがたさが身に染みるものです。そして、ますます、人と人とのつながりが、強いところでは強くなります。
メッセンジャーやLINEで連絡を済ませ、電話をしなくなり、会うこともなく、それで「人間関係が大切」「ご縁に感謝」となると言葉の重みがなくなるような気がします。
オンラインが有効なのは、普段からいかに関係を築いているかにかかっていると思います。普段どれだけリアルに人と会って関係を築けているか。オンラインでもどれだけ心が通うコミュニケーションをしているか。
先日、講演に参加した後、主催者のかたから電話をいただきました。「先日はありがとうございました。どうでした?」って。
ナマの声っていいもんですよねー。メチャメチャ嬉しかったー。デキル人というより「温かい人」、そういう人のところって、自然と人が集まるんだなあと実感。
人は人の温もりがなくて、どんなふうに生きられるのでしょうか。
家族で一緒に外食しても、スマホを一人一人が見ている世の中。
こういう時は、人と人との関わり方の価値観が問われているんだなと思います。
それでは、また。

