ダジャレにしてみました!(笑)
『その道のプロは「ハードルを下げる」ことが「ハードルが高い」。』
意味は、その道のプロになればなるほど、未経験の人が入って来やすいようにハードルを下げること、これが難しい。ということです。
私は、茶道を30年続けています。もちろん、私よりずっと長い経歴の先生方は沢山いらっしゃいます。ただ、30年は短いほうではないかなと思っています。
2018年から「侘び寂び茶会」を主催するようになり、茶道のハードルを下げることの難しさを痛感しています。ホント思ったより大変ですね。
※『茶道は「敷居が高い」』とも言いますね。
自分で言うのもナンですが、「分かりやすい説明」って割と得意です。
それなのに、お茶を全く知らない人向けに、ブログを書いていても、知らないうちに茶道用語や言い回しを使っています。
・席入りー>茶室に入ること
・清めるー>拭く
・掛け物ー>掛け軸のこと
チョットしたことなんですが、読む人にとっては、そこで詰まっちゃうんですよね。それに、専門用語を使われたら、侘び寂び茶会に行きにくい。
こちらの侘び寂び茶会は、未経験者の方が対象でした。
なので、
・未経験者の方向け
・洋服OK
・正座ナシ・あぐらOK
・手ぶらOK
・お茶を全く知らなくてOK
を前面に押し出し、高らかにうたって、説明、写真、Q&Aとか至る所にアピールして記事を書いたんです。
↑私以外、5人皆さん洋服。
なんですが、
知識なしOKと書いていても、
「茶道って全く知らないんだけど大丈夫?」
洋服OKと書いて沢山写真があっても、
「着物じゃないとダメ?」
手ぶらOKと書いていても、
「懐紙とか、何か持って行かないとダメ?」
と会う方会う方に、尋ねられました。
伝わってないじゃーーん(/_;)
ほんっとに、プロが未経験の方向けにハードルを下げるのって、難しいのです。下げたつもりでも、全然伝わってないのです。心しないと!
ある時「市川さんのお茶会は、下げて下げて下げて、おもいっ きりハードルをグググッと下げて、丁度良いくらいよ♪」とアドバイスをいただいたこともありました。
ライターのお仕事でご依頼いただく、サービス説明のライティングは大丈夫です。分かりやすく書くのも得意だし(笑)。
こと、自分のこととなると、見えないもんですねー。
はぁーがんばろ。
ということで、
・未経験者の方向け
・洋服OK
・正座ナシ・あぐらOK
・手ぶらOK
・お茶を全く知らなくてOK
の次回の侘び寂び茶会は11月18日(月)14時~@伊丹でーす。





