「情報を得るために、記者が権力側の顔色をうかがうのはおかしい。」
「さまざまな問題が起きているのに、情報をえさに記者たちが利用されているように感じます。」
※2019年7月28日神戸新聞朝刊「編集委員インタビュー」より抜粋
映画「新聞記者」の原作「新聞記者」の著者 望月 衣塑子(もちづき いそこ)さんのインタビューが、神戸新聞に掲載されていました。
誰の顔もうかがわず、真実を報道するという信念で取材。
官房長官記者会見で、記者仲間から非難を浴びても質問し続ける。新聞労連から「決め打ち」と批判されたそうです。今は専門家にアドバイスをもらって、質問内容などは事前にチェックしてもらっているとか。
同業者から批判される一方で、読者や幹部は背中を押してくれて、力の源になっているそうです。
わたし、こんな女性に憧れるんですよね。
カッコイイ。
信念を貫いて生きる。
正義でも悪でも愛でもなく、人の役に立つとか利他とか建前も本音も全くなく。きれいなコトは一切口に出さず。
葛藤しながらも揺るがぬ自分を持っていて。
ものすごく勇気がいること。
※映画のポスター
映画、おすすめですよ。
私は、これから原作(ノンフィクション)を読んでみます。
神戸新聞の記事はこちらから。
書籍の原稿を代筆するブックライターです。
