息子のおかげで、母は剣道が大好きになりました。
稽古はワクワク。
だって、みんなが剣道をしているのが見られるから♪
取材をして、試合の新聞記事でも書きたいくらいだ。
取材をして、剣道特集でも組んでみたいくらい。
うちの道場は、始めたばかりの幼稚園児から、70・80歳代の有段者まで、毎週土曜の夜に稽古をしています。月曜も木曜も実は稽古があります。
基本にとても忠実で、「型」が綺麗。
私は綺麗なものが大好きなので、うちの道場の剣道を見ているのが大好き。
何度か自分もやろうとしたけれど、道場の運営が忙しくなりタイミングを逃しちゃった(言い訳だ)。

※動きが素早くスマホで遠くから撮影するとき、ピントを合わせるワザを持っていない母。
※こちらは体育館の2階観客席から撮影。右が息子。
「武道」も「茶道」も日本の伝統的な「道」。
どちらも「修行」ですね。
最近はそういうのは流行らないかもしれないけれど、流行るとか流行らないとか、時代の波に乗るとか遅れてるとか、そういうのは、私の眼中にはない。
「道」に旬などなく、元々みんなが持っているものを、表に出すか出さないかのちがいだと思うんです。日本人なら、我が国伝統の「道」は、遺伝子に沁みついているハズ。表現のしかたを知らないだけで、習えば誰でもできます。
私は「茶道を30年やっている」と話すと「あーー市川さん、なんかちがうよね」と言われることがあります。自分ではよくわからないけど、そういわれると嬉しいです。
剣道をやっている人は姿勢がよくて、正座の姿はピシッと背筋が伸びて美しい。座っていても立っていてもお辞儀の仕方なんかは、全然ちがう。カッコイイ~。
「子供にも武道習わせたいと思ってるんです。」
とこれまで多くのお母さんたちから聞いてきました。でも、その後にくる言葉は
「近くに習えるところがなくて」
「曜日が合わなくて」
「他にも習い事があって」。
そうなんです。いろいろと事情はあります。
ただ、日本の「道」である「武道」は、一生もの。
少年剣道の道場はむかしから、「人を育てる」を理念にしてきました。ありがたいですね。「身に付く」ことがたくさんあって、私は超オススメです。身に付くことは目に見えないけれど、何よりもの「財産」なのです。
当の息子よりも、母のほうが剣道が大好き!というお話でした♪
それでは、またーー!
