子どもが欲しい物を買ってもらいたい時の、常套句がこちら
「みんな持ってるよ」
あーこの言葉に、何度心を揺れ動かされたことでしょうか。。
でもね、だまされては、いけませーん(笑)
この場合の「みんな」とは「自分の周りにいる5人のうち、3~多くて4人」くらいですよね(^_^;)。
視界に入っている5人のうち、3人以上でもう過半数ですから、子どもにしてみれば、
「みんな持ってる」
ことになるわけです。
確かに、周りが持っていたら欲しくなるのは、分かります。
では、そう言われたら、何て返しますか?
「みんなって、何人なの?」
「うちはうち、よそはよそ」
「そんなのを買う余裕はないのよ」
「みんな持ってても、うちはダメ」
まぁとにかく、ダメですよねー。

あとは、子どもの気持ちをオウム返しに共感してみるのは、どうでしょう。
子「みんな持ってるから、ボクも買ってよ」
母「そっかぁ、みんな持ってるから、ヒロも欲しいのか」
子「うん、そうだよ」
となり、子どもにとっては、分かってもらえた感があります。
共感してもらえると、少し欲求がおさまるんです。
人間って、気持ちを分かってもらえれば、それで気がおさまることってないですか?
その時はおさまっても、また欲しいと言ってきますが。。。
まぁ、子どもも、そう簡単にはあきらめないですよね。
こんど、
「みんな持ってるから、ボクも買ってよー」
と言われたら、いったん、その気持ちに共感する言葉を返してみましょう。
「みんな、持ってるから欲しいのね」
「そんなに、〇〇を買ってほしいんだ」
「そうだね、〇〇があったら、楽しそうだよね」
買ってあげることはしない・できないけれど、子どもの気持ちを受け止めるなら、何度でもできそうです♪