朝、目が覚めてからしばらくゴロゴロするのが好きです。

そんな時間は急に、忘れていた昔の出来事が鮮明に思い出されることがある。





今朝、頭に浮かんできたのは

美術館のボランティアスタッフをしていたときのこと。





展示やイベントの準備(作品が搬入される前の片付け的な作業)を手伝うスタッフだったんだけど

当時、アートは普通に好きな程度でぜんぜん詳しくもなかったし

その作業が特にやりたかった訳でもない😂😂





じゃあ、なんでボランティアスタッフをやっていたのかと言うと

居場所が欲しかったから。





忘れていた過去のことを思い出すと同時に

その当時の感覚も、自分の中に流れ込んだ。





このブログにもよく、過去の私は

お金がないことで悩んでいて、
とにかくお金が欲しくて、
お金の悩みを解決したかった。

そんな風に書いていたけれど





その当時の感覚を思い出すと(もちろんお金が欲しいという気持ちはあったけど)

自分が堂々と存在できる居場所がほしい。

この気持ちがどんな願いや欲求よりも、1番強かったなぁと思います。





明るい空に見える月が好き🌙






居場所がほしい。

居場所がほしい。

居場所がほしい。






実家暮らしで、

フリーターで、

やりたいこともなくて、

好きなこともなくて、

スキルや経験もなくて、

人脈もなくて、

履歴書に書けることもなくて、

自分の人生への希望もない。






宙ぶらりんで、どこにも根付いていないままに


年齢だけは着々と重ねてしまった自分の人生が


ものすごーーーく不安で、ものすごーーーく心許なく感じられていた。






だから、せっせと「私の居場所」を探してた。


(👆このうちの2の方)






だけど「私の居場所」を、探せば探すほど


なぜかどんどん居心地の悪い場所に迷い込んでいきました。






本当は、美術館のボランティアスタッフがやりたかった訳じゃない。


搬入前の片付けの作業も、やりたかった訳じゃない。


そこで知り合った人たちと、話が合ってた訳じゃない。






だけど、当時はいつも


これが何かに繋がるかもしれない。


人生が変わるきっかけになるかもしれない。


そんな出会いがあるかもしれない。


そんな声が頭の中で鳴り響いて、無視することなんてできなかった。






自分が堂々と存在できる居場所がほしい。


そう思っていた頃の私は「自分の居場所」と思える場所さえ見つかれば、人生が上手くいくと思っていたから。






だけど、私の人生が本当に変わり始めたのは


「私の居場所」を探さなくなってから。


もう少しだけ続きます😊