私、ずーーーっと自分は「ダメなやつ」って思ってました。
トロくてぼーっとしてるから
子供の頃はよくバカにされたり怒られてたし、
母親にも
「こんなこともできないの!?」
みたいなことを言われてたから。
(親的にはギャグだったのかもですが・・
)
)嫌だと思ったことができない性格で、
大人になっても仕事が続かなくてバイトを転々としてたし。
お金が稼げない自分のこと。
我慢できない自分のこと。
体力のない自分のこと。
「根性がないからダメなんだ。」
「もっと我慢強くならないとダメなんだ。」
って思って、でもできなくて
いつも心の中で自分のこと責め続けてました。
だんだん、
「いちいち細かいことを感じて、立ち止まるからダメなんだ。」
って思って、感じることにフタをして
頑張るようになりました。
ちょうど去年の今頃は、
母の会社から独立して数ヶ月で、結婚もしたばかり。
「今回こそはダメな自分を脱出したい!」
って強く思ってたから
毎日深夜まで仕事してたし
家事も頑張っていたけど
私ががんばればがんばるほど、旦那さんとはケンカが多くなり、
だんだんと怒られないように旦那さんの顔色を伺うように。
(この頃は幸せだったのに。笑
)

)仕事も頑張ってるのにうまくいかなくて
毎日朝起きるときには
「今日も1日始まったな〜。。。」
って本当に憂鬱な気分になっていました



そんな自分の現実を変えたくて、
「ご自愛×設定変更」の継続コースに申し込み。
で、ご自愛しながら自分の設定にコツコツ向き合っていきました。
あるときいつものように
ノートに自分の感じたことを書いていたとき。
はっっっと、分かったんです。
「私、ダメな自分を楽しんでたんだ。」
って





本当に固まりました(笑)
「私はダメなやつである。」
これが私の長年持ってた設定なんだけど、
なんでこれができたかっていうと
子供の頃から親とか周りの大人に、
「お前はほんとトロい!」「早くしなさい!」
とかってイライラしながら怒られていたからだった。
大きくなってからは、
「もう少し頑張らないと」とか。
「少しは我慢もしないと」とか。
でも、冷静に考えてみると
「トロい=ダメ」じゃないし
「頑張れない=ダメ」じゃないし
「我慢できない=ダメ」な訳じゃないよね。
それは私が勝手に作った方程式。
「周りは私をダメなヤツ扱いする!」
ってずーっと被害者意識たっぷりだったけど
今思うと自分で設定作って
そんな現実を楽しんでいただけ



魂的に見たら、本当に本当に豊かな30年間だった!

「でも、もうこの楽しみかたはいりません。」
そう宣言して
「私はダメなやつ」っていう設定で
ザワザワ楽しむのやめました。
自分でもびっくりするけど、その頃から
家事をしなくても旦那さんは何も言わなくなり
(むしろ、自分でやるようになった。
)
)母親の顔色を気にせずに、
自分の好きに仕事できるようになりました



「ダメなやつ設定」に気づいたときの私



あー、今このことに気付いて
本当に約30年くらい持っていた
『私はダメだ。』の設定がなくなってしまう!
もう『私はダメなやつだから』を言い訳にできない。。。
という衝撃の気持ちになっていることにも気づきました。
結局ね、私は
「私はダメなやつだから」を、
色んなことにチャレンジしない言い訳にしてたんです。
だから、これまでどんなに苦しくても、
私にとって「私はダメなやつ」っていう設定は大切だった。
同じようにどんな設定も、
当時の自分を守ってくれたり必要だったからできたものだと思います。
そう思ったら、これまで持ってて
でももういらなくなった設定は
「これまでありがとう〜!!でももう必要ないからね
」

」って感謝して手放したい。
そう思います




