今から20年くらい前の話。
私を虐待から救い出してくれて
色んな意味で
いかつい人たちの中にいた彼。
相対的に
めっちゃ良い人そうやなぁ
っていう第一印象を持つのは
今思えば当然だったのかも。
周囲の思惑通り
彼氏彼女の間柄になった
私と彼。
フリーターで
暇人で
元が被虐待児だったから
恋人に依存する
なんて
当然と言えば当然。
もーね、
彼にべったり。
時間さえあれば
彼と一緒にいた。
とにかく一緒にいた。
彼が友だちと遊ぶ時も
仕事の人とご飯に行く時も
付き合いで右側の集まりに行く時も
ずーーーーっと
とにかく一緒にいた。
※右側=とある集団ね笑
私も仕事をするようになって
社員旅行とか研修で
彼に会えないと泣いちゃう。
彼が遠くに出張に行くと
車をぶっ飛ばして会いに行く。
そして別れ際に泣いちゃう。
彼に会えない時間
恋愛ソングを聴きながら
自分を重ねて泣いちゃう。
…
…
とか。
とにかく恋愛依存状態。
いや、
彼に依存してた。
彼もそれを
喜んで受け入れてたの。
彼が周りの人から
「お前が彼女連れてくるようになったか!」
「お前のくせに彼女かわいーな!」
みたいに茶化されてるのを
私まで勝手に喜んで
私も彼も
とにかく浮かれてたんだよね。
ほんっっっとに
脳内お花畑状態‼︎笑
彼もこの状態を受け入れてたから
私の行動は間違ってるとは思わなくて。
というか
自分の行動を振り返ることもなかった。
彼が受け入れてくれることにも
全く疑問を持つことがなかった。
今ならわかるんだけど…
私も彼も
愛情に対する認識が歪んでたから
あっという間に共依存恋愛が
出来上がったんだろうね。
まだまだ
ただあまーいだけの
恋愛関係。
良いところしか見えてない。
恋は盲目すぎた…
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