いつも"あの子達"のために
温かい応援ご支援をありがとうございます
あの日から…15年
福島・被災地(福島第一原発20キロ圏内)に通い
"あの子達"(被災動物)の
救護活動を始めてから15年が経ちました
そして
その15年間で、本当に色々な物を失い
特に活動費で私財を使い果たし自宅を手放したことは辛かった
そのせいか、今年の3月11日は
いつもに増して悲しくて沈んでいます
でも…
笑う門には福来る
と言いいますから
笑顔を忘れず前進あるのみ
という事で
本日は福島・被災地の活動であった笑い話を1つ
実は…私
原発事故で福島第一原発20キロ圏内が
警戒区域に指定され閉鎖された当初の活動していた時に
幽霊だと
思われたことが
あったんです
警戒区域は
下記の通りで福島第一原発を中心に半径20kmで
かなりの広範囲でした
その警戒区域内に
取り残され閉じ込められている"あの子達"を助けるため
日の出前から夜中まで救護活動をしていたのですが
福島に縁もゆかりもない
東京に住む私ですからまったく土地勘がなく
カーナビ2台と地図を積んでいっても
道路が陥没していたり
橋が欠落していたり
家屋が崩壊して道路をふさいでいたりと
通れない道が多く
放射線量が高く危険な場所で
許可書があっても立ち入れない場所があちこちにあり
(主に放射能が溜まりやすい山林にある道路)
更に
太陽が姿を消してしまうと
電気が通っていないから
警戒区域が漆黒の世界に化してしまうので
▲日が沈んだ後にある光は、警戒区域外にあるこの光位でした
救護活動で福島入りした
2回目の時に
警戒区域の出入口まで
辿り着けなくなってしまいました
誰かに道を尋ねたくても
無人の町だから人はいなく車も走っていなくて
パニックになりかけていた、その時に
この日、初めて
警戒区域で車とすれ違ったので
クラクションを連打しその車に停まってもらい
自身の車をバックして近寄ったところで車を降り
その車の運転席の窓まで走っていき
すみません、道がわからなくなっちゃったんですが?
と声をかけると…
その車内のいた2人の表情が強張って
私が幽霊だと思ったようで
怯えていました
で、1人がそ~と私の足元を見て
幽霊じゃないと安心したようで道を教えてくれました
きっと暗闇から現れた髪を取り乱した私の姿は
相当怖かったと思いますが
その時の二人の表情が忘れなくてたまに思い出しては笑っています
なお、口にはしなくても
私でも何度か幽霊に遭遇した事がありますから
被災地で幽霊に遭遇した人はそれなりにいらっしゃるはずですから
あの時のお二人は既に経験済みだったのかもしれません
なみに、その車はパトカー
で
怯えていたのは警察官でした
以上、本日は忘れられない怯えた表情についてでした
長々と駄文を申し訳ございません💦
~・~・~・~・~・~
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内訳は活動車に関わる費用(高速ガソリン代・メンテナス費用・車両保険代等)約20万円と、"あの子達"に毎週届ける「美味しいご飯」の購入費が約20万円の計40万円で、これ以外に医療費や飼育費が発生しています
その活動費は
ご支援で賄えない分は自己負担しており
それが長年続いていることもあり
とうとう自宅を手放すまで苦しい状況になってしまった程で
常に厳しい状況が続いていております為
活動費のご支援のご協力をして頂けると助かります
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