こもれびの部屋
かわのみどりです。
今、辛いあなたに読んで欲しい。私の自己紹介はこちら
昨日は、冬至で
陰から陽にエネルギーが転じ
今日は、
グレートコンジャンクション。
占星術では、
「風の時代」がはじまる
切り替えの時期ともいわれていますね。
全ての人が
風のように軽やかに
のびやかに、生きていける社会に
なりますように。
そして、あなたが
ますますあなたらしさを
気持ちよく発揮できますように。
ということで、
わたしは
大好きな本のお話を^^
*
本を読んでいて
歌や音楽をきいていて、
映画や絵画をみて、
「あぁ、その感覚、わかるなぁ」
「つながってるなぁ…」って
泣きたくなるようなこと、ありませんか。
わたしにとっては、
M.B.ゴフスタインは
そんな人の一人です。
哲学的で、
深く美しいことばとストーリー
シンプルな線で描かれた
味わい深い絵。
ゴフスタインの絵本は
何度もなんども眺めて
じっくり あじわいたいので、
本屋さんで出会うたびに
1冊、1冊、買いそろえています。
そんな、コブスタインの一冊に
「ゴールディーのお人形」があります。
この本は
特に、アートや音楽
ものづくり、文章、場作りなど
自分の表現、世界観を
大切にしている繊細さんに
特におすすめしたいな。
(あらすじ)
両親が残した人形をつくる仕事をつづけながら、ひとりで暮らす女の子ゴールディーは、人形を作るときいつも、四角く切られたきれっぱしではなく、森で拾った枝を使っています。それじゃないと、「生きている」感じがしないからです。
ただの人形と友達に笑われても、ひとつひとつに心をこめて、話しかけながら、ていねいに仕事をしています。
そんなある日、ゴールディーは、なじみの店で、今までにみたこともないほど美しい中国製のランプをみつけて買います。が、帰り際に会った友達に、「そんな高いものを買うなんて、とても正気とは思えない」と言われ、沈んだ気持ちになります。その夜‥
自分が大切なものを
理解されなくて傷ついたり、
自分を抑えて
周りに合わせようとして
苦しくなったこと
繊細さんの多くは
あるんじゃないかなと思います。
自分だからこその
表現や世界観を
大切にしているあなたは、
自分の表現したいことと
周りに受け入れられることの
狭間で、迷い悩むことが
きっと、あるのではないでしょうか。
そんなときは、
自分の感覚を優先していい。
それだからこそ
味わえるものがあり
出会える人がいるのだから
この物語は、
そうやさしく肯定してくれて
いるように感じます。
*
コブスタインの
エピソードにこんなものがあります。
幼少の頃、コブスタインは
本というものがあまりに素晴らしいので、
人間が作ったものとは思えず
神様がくれたものだと思っていたそう。
そして人が書いたということを知って以来、
「本を書く人になりたい」とずっと思ってきたそう。
あぁ、わかるー!!
そんなコブスタインと
生きている時代や場所が違っても、
こうやって、つながれること
しあわせだなぁと思います。
本のよさって
そんなところにもありますよね。
*
来年も
「繊細さんの読書会」を
開催する予定です。
毎回、時間がたりなくて
オーバーしてしまうので、
時間や料金、内容ももう一度見直して、
本に込められた思いや情景
自分のこころを丁寧に感じ
ことばにしてみる…
そんなことを、
ますます、大切に
深めていける時間になれたらと思っています。
詳細はまたお知らせしますね。
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