子どもの頃はみんな、
両親や周りの大人の言うことを
多かれ少なかれ、そのまま信じて育ってきます。
そして成長していく中で、
「あれ?この人の言う、このことは本当かな?」
と少しずつ、気づくようになってきます。
それまで素直に信じていたことを
「その人の単なる意見に過ぎないかもしれない」
と思えるようになるのは、スゴイ成長ですよね!!
それは、知識や経験が増えて
今までより広いところから
物事をとらえられるようになるからでしょうね~
信頼する人であればあるほど
信頼する教えや学問であればあるほど
私達はその言葉をそのまま信じてしまいがちです。
先日、ノーベル医学・生理学賞を受賞された本庶佑先生が
ネイチャーやサイエンスに書いてある内容の9割は
真実ではないと語られているのを聞いて
とても心に響きました。
何ごとも
一つの意見、一つの考え
と、とらえる姿勢が
私たちを、より大きな意識や深い心にしてくれますね。
言葉を発した人や学問を信頼するというのも大切ですが
それを無条件に真実だと思い込むのは
自分の意識の可能性をせばめてしまうことにもなりますね。
私たちの雄大な意識にいつもアクセス出来るように
ものごとのとらえ方を意識して
思考がせまくならないよういつも心がけたいものです。