ここのところのセッションで

テーマになっていることがあります。

 

それは「言葉」ということ。

 


 

 

明日は、

「コミュニケーション」がテーマの双子座で

上弦の月を迎えて

 

 

魂や心の傷を表す、キロンや

コミュニケーションを表す水星が

 

癒しの星座である、魚座にあり

他者を表す場所で、集合しているからか

 

 

 

<自分の本当の思いを、言葉にできない>

 

その苦しさと向き合う方に

今週はもう、何人もお会いしているんです。

 

 

 

 

皆さん口を揃えるように

 

「自分の気持ちをうまく伝えられない」

「自分の気持ちを伝えるのが怖い」

 

と、言われるのですが

 

 

 

どなたも素敵な、才媛歳女の方なのに

見た感じも、自信のなさというか

 

 

自分を生きている、

エネルギーがあまり感じられなくて

 

 

なぜだろう?と、思って

その方の心の底を掘り下げていくと

 

 

ある、共通の体験があったんです。

 

 

 

 


お子さん、パートナー
相手の言葉を、最後まで聞いていますか?

 

 


この方たちの、共通の体験に

 

 

お母さんに

 

「自分の思いを、

 最後まで言わせてもらえなかった」という

 

 

<お母さんとのコミュニケーション>

問題の発端になっていたんです。

 

 

 

 

私たち、母親って

時には、子供への愛情から

 

 

先回りして、

なんでもやってしまったり

 

 

 

時には

 

「あなたが言いたいのは

 きっと、こういうことよね?」と、

 


うまく、すぐ話すことができない
子供の気持ちを、代弁してしまったり

 

 

「それは、違うよね」と

 

話を最後まで聞かずに

否定してしまうことってあると思うんです。

 

 

 

だけど、それって

 

お子さんの価値観、尺度ではなく

お母さんの価値観、尺度なんですよね。。。

 

 

 

そして、そのことが

「私は話しても、受け入れてもらえない」

 

そう、お子さんが思い込んでしまうのです。

 

 

 

 

ある方は、ご自身が持っている感受性が

 

じっくり自分の感情を

感じ切りたい、味わいたいという欲求があって

 

 

そこから、100% しっくりする

自分の言葉を探して話す、性質を持っていました。

 

 

だから、言葉にするには

どうしたって、時間がかかるわけです。

 

 

 

 

きっとね、その方のお母様は

娘さんとは違う、性質を持っていたのでしょう

 

 

 

お母様から見たら、悪気がなかったとしても

 

言葉がゆっくりなお子さんを見ていて

イライラしたことも、あったかもしれませんし

 

 

愛があるから先回りして、お子さんを

サポートするつもりだったのかしれません。

 

 

 

けれど、結果的には、愛という名の下に

 

「お子さんの言葉を奪ってしまっていた」

 

そんなことにもなっていたのです。

 

 

 

そして、その幼少期のことが

お母さんとの関係性だけでなく

 

今でも、様々な人間関係において

コミュニケーションの問題となっているのです。

 

 



 


お子さんの言葉を奪うことは、

自分の欲求を伝える力や
他者とのコミュニケーション、人との調整能力を

成長する機会を、奪うことにもなりかねない

 

 

占星術でいうと
コミュニケーションや、言葉は

「水星」が司ります。




この水星という星は

小学校ぐらいから、
中学生ぐらいまでに活性化して


他者とのコミュニケーションを通して
自分の欲求を、どう伝えていけば良いのか

 


どうしたら、自分が上手に

他者や社会で、コミュニケーションを取って

 

公の場にどう適応していくのか

生きていくための処世術の力を司ります。

 

 

 

 

そして、水星は小学校から中学校で

使うことを、終わるのではなく


この時期に、失敗も成功も体験して

 

人との関わり方や、他者に自分の考えや

感情を伝える言語力、文章力ともなり

 

コミュニケーション方法を学んでいくのです。



そして、大人になった時には

この時期に、体験から培われた力が

 

仕事での判断力、コミュニケーション能力や

世の中を渡っていく処世術にもなります。

 

 

 

だから、小さい時にお母さんが

 

お子さんの言葉を先回りして

奪ってしまうことになったとしたら

 

 

 

大人になった時に

自分の考えや感情を言葉で、文章で伝えること

 

人とのコミュニケーション能力を

成長させる機会を奪うことにも

 

なりかねないことだってあるのです。




今日も、お話ししていた方たちが

 

「ブログをなかなか書くことができない」

「自分の思いを伝えるのが怖い」

 

そんなことをおっしゃっていたのですが

 

 

その方たちの、言葉への恐れの根底には

同じような幼少期の体験も、垣間見られたのです。




 

 

お母さんに、自分の思いを伝えて
「受け入れてもらえた」という体験が

「自己受容」に繋がり
コミュニケーションへの自信にもなる

 

 

花にも、早咲きの花や

ゆっくり時間をかけて、咲く花があるように




私たちの言葉だって


自分の思いをまっすぐに

すぐに言葉にすることができる人

 

自分の思いをじっくり味わって
しっくり来る言葉で話したい人 など

 

 

言葉の使い方、コミュニケーションも

人それぞれ、様々な性質を持っています。

 

 

どれがいい、悪いはなく

正解、不正解も、ないんです。

 

 

それぞれの、良さがある。

 



お母さんに、否定されることなく
お母さんに、遮られることもなく

 


お母さんに、自分の思いを伝えて
「受け入れてもらえた」という体験こそが

お子さんの「自己受容」に繋がり
コミュニケーションへの自信にもなる




これは子供だけでなく

パートナー、大切な人へも同じこと。

 

 

「相手の話を、最後まで聞こう」

 

そんな気持ちでいることが

 

相手を尊重することになって

とっても大切なことなのだと思います。




今の宇宙に、たくさんの星が輝く

魚座が意味するのは 

 

「私は信じる」
 

 

「信」とは、人に言葉と書き

自分の真実を、言葉で伝えるというもの

 


自分の本当の気持ちを、伝えることができた時
人と人の絆を結び、あなたの自信となる。


 

ぜひ、大切な人にあなたの本当の気持ちを

恐れずに、伝えてみてくださいね。