12月3日から
水星の逆行が始まって
12月23日まで続きます。
惑星が、逆行する時には
その惑星が表す領域のことを
私たちが、歩いてきた道のりの
後ろを振り返ってみるように
<もう一度、見直し、再点検する>時。
水星は、どの惑星よりも
一番、太陽に近いところにあって
地球を、頻繁に追い越すので
一年に、3回ぐらい
水星の逆行時期が訪れるけれど
内惑星と言って
地球よりも、内側にある星なので
水星が逆行をしている時は
地球と、水星の間に
太陽が入らない並びになるので
いつもより、水星の影響を
大きく受けるとも言われています。
水星には、
<伝達、コミュニケーション、学習、思考>
などの意味があることから
水星が、逆行をする時は
ミス コミュニケーションなどが起きやすい
情報の伝達などが、うまくいかないことがある
メールなど、通信でのトラブルが起きやすい
などとも言われるけれど
水星は知性の星であり
<左脳>の星でもあります。
現代人の私たちは
忙しい毎日を送っていることから
頭で考えることを優先し
自分の気持ちに蓋をしてしまい
本当の気持ちや、
心と繋がれないことも多いですよね。
その左脳の働きが抑えられる
水星が、逆行中ということは
そんな時だからこそ
自分のインスピレーションや
感情としっかり繋がって
<潜在意識と繋がっている
右脳を、よりよく、使う時期>
でも、あると言えると思うんです。
今回の水星の逆行は
逆行が始まって
すぐのタイミングの12月4日に
一番、地球に
近いところで、満月になる
最大の大きさになる
<双子座>の
スーパームーンも迎えます。
この双子座を支配する星も
逆行と同じく<水星>であって
双子座から、一番遠い場所にある
鏡の関係である
<いて座>で逆行が起こることから
<もう一人の自分>
自分の見たくない部分とも
向き合うことがあるかもしれません。
そして、
双子座も、射手座も
<柔軟宮>であることから
自分の気持ちが
分からなくなってしまうように
心もとないように
なんだか、感じてしまったり
心が揺さぶられるように
感じることがあるかもしれません。
でも、大切なのは
その揺れる心の向こうには
<どんな、自分がいるのか>
本当の自分を見つめるために
<自分の心と、とことん対話する>
そのタイミングだと思うのです。
今回の水星の逆行は
<射手座の29度> で始まります。
このサビアンシンボルは
『法王』
自分が生きる上で
譲れない自分の信念
大切にしたい教えである
『自分哲学』とはなんなのか?
ここをしっかりと見直す時。
この後、12月21日から
社会という大きな舞台で
自分がどう活躍していくのか
その基盤を作り上げる
山羊座に土星が入る前に
この先、自分が辛い時
人生に迷ってしまった時にも
自分を支えてくれる
<自分の礎となる自分哲学>を持つよう
<自分の心に寄り添い
もう一度、何度も、自分と対話する>
この先、自分の現実に
どんなことがあろうとも
<自分を信じる力>となる
自分哲学を
しっかり見つめ直すのです。
そして、12月23日に
水星が順行へと転じますが
<射手座の13度>
このサビアンシンボルは
「ピラミッドとスフィンクス」
自分哲学を見出すだけでなく
さらに、確信を得るために
何度も何度も、検証して
何年先にも、崩れることのない
『自分哲学』を構築していく。
ここまでのプロセスを私たちは
双子座満月、射手座新月とともに
ここから20日間
しっかりと見つめていくのです。
今、
心が揺れている方も多い
水星逆行前に
宇宙に思いを馳せて
メッセージを受け取りました。
今、一時の
その感情に流されず
この先、
あなたの人生に大切なもの
その揺るがない
礎となるものを、今
しっかり、その心と
向き合い、見つめなおすこと
今、あなたの
心の揺らぎの中にある
あなたの真実、思いを
決して、ないものとせず
今、しっかりと
真実として受け止めること
気づきの中に、癒しがあり
気づきの中にこそ、道がある
気づくことから、全てが始まる
だから、今
どんな思いと出会っても
たじろがなくていい
その自分の心と
逃げずに向き合うことが
この先の人生を
幸福へと導いていくのだから


