昨日のブログを
読んでくださった方から
タイムリーだったという
お声をいただきました。
参照:
その中で
今、お子さんが
中学受験の真っ最中というからから
「全部、私のことかと思った」
と、辛い思いを綴った
こんなメッセージをいただきました。
あと、もう少しで
帰国子女受験なども始まるので
同じように
苦しい気持ちを抱えている
親子も多いんじゃないかと思うんです。
最近、娘の成績が伸び悩み
ずっとよかった科目も落ち込み
来月、早々の試験なのに
どうしたものかという
不安とイライラする気持ちと
「それでも、大丈夫」と
娘を諭さなければという気持ちで
葛藤する中で
平静を保てないくらい
私の中で気持ちが荒れていました。
それを周りには
気づかれてはいけないという気持ちと
主人には正直に伝えるべきなのか
またここでも、気持ちが錯綜して
こんなに自分の気持ちがどうしようもなく
なる事があるのかと、驚いた昨今でした。
知らずしらずのうちに
ストレスを抱えていたというお母様は
ご自身の体調にも出ていたようです。
私も、中学受験の子供を持つ
母としての経験があります。
その時の、自分の
子供への接し方の<後悔>が
コーチングや、子育ての心理学
そして、
その子自身の性質や
どんな人生、課題を
選んできているか知ることができる
占星術の学びへと
繋がっていったのです。
だから、
一人の母としても
この方のお気持ちは
痛いほどわかるんです。
だけど、
自分の子育てから
学んだ経験談だけでなく
クライアントさんを通して
感じているからこそ
聞いてほしい話があるのです。
受験の時って
多くのお母さんが
そうなってしまうと思うけれど
「合格すること」
その目の前にあることだけに
どうしても集中して
しまうのでは、ないでしょうか?
「夏は受験の天王山」
なんて声を聞いては、焦り始め
なかなか上がらない成績や
のんきに見える子供を見ていては
ゲームや他のことをやっている
子供の姿を見ては、イラっとして
「私が言わなくて、誰が言う!」
ぐらいの気持ちになってしまい
「もし、合格しなかったら
傷つくのは、この子だから」と
「そんなことをしてると
本当に、試験に落ちるよ」とか
思うようにならない、
子供の姿を見てついつい感情的になり
深く傷つけるような
言葉を吐いたり、態度に出してしまって
後悔することもあるのだと思います。
受験って、
<母親自身も追い詰められる>
そんな風に感じてしまい
その流れに呑み込まれてしまい
冷静でいられない
そんなこともあるのだと思います。
でもね
今になって思うのは、あの時に
「試験に合格しようが、
合格しまいが、関係なく
どんな時も、変わらずに
あなたを愛しているということ」
「誰が、なんと言おうとも
パパとママは、
あなたの味方だということ」
このことを、
全身で、伝えればよかったと。
この <信頼関係>を
子供が親に対して思えることが
合格をすることよりも
いい学校に行くことより
いい環境に身を置くことよりも
その先の人生で
何よりも大切だと思うのです。
これは、
受験だけに限られたことではなく
スポーツや、習い事でも同じで
「自分が、親に愛されているか」
「自分は、親から丸ごと
受け止めてもらっているか」
と、いうことが
親から、受容してもらって
親から、肯定してもらって
その人の核、軸となる
自分を受容できる力や、
自己肯定感を養って行くのだから。
そして
その親の言葉、態度から
<自分の居場所がここにはない>
親が思っている以上に
子供の存在意義を
傷つけていることだってあるのです。
子供のためにと思った一言や
親の態度を見ていて
「どうせ、自分は愛されてない」
「どうせ、自分はダメなんだ」と
<子供自身の定義>に
なってしまうことがある。
そして、そのフィルターで見た
自分の世界を作り上げてしまうから
<大人になっても、生きるのが苦しい>
人間関係や、仕事、社会で
生きづらくなってしまうことを
多くのクライアントさんの
セッションを見て感じているんです。
あれは、今でも忘れない
雪が降った1日でした。
試験が終わって
子供たちがホールへ出てきた時
お母さんたちが一斉に、
子供たちに駆け寄る姿を見て
「まるで
甲子園の1ページみたいだな」
って、ふっと思ったのです。
そこには
合格も、不合格も何もなく
この数年、
精一杯、頑張ったことへの
子供たちへの思い、愛が溢れていた
そんなエネルギーに触れて
涙が出そうになったのでした。
「みんな、どんな母親も
子供たちを、本当に愛している。
だったら
ここだけを、まっすぐに見て
子供たちに、伝えればいいんだ」と。
子供を、支える時に
自分が苦しくなってしまった時は
ぜひ、思い出して欲しいのです
「なんのために、
これをはじめたんだっけ?」と
初心に戻ること
原点回帰って、大切だと思うのです。
子供にとって
一番良い環境だと思って
<愛から、そのことを選択した>
そうだったのではなかったかと。
それであれば
「愛を、貫けば良いのだ」と。
雪の日に、坂道を
思いもかけない、不合格に
胸が潰れそうな思いで
言葉もかけられずに、歩いたこと
4年経った今でも
あのシーンを忘れられないけれど
我が子の花が咲く場所は
そこではなかったと確信しています。
受験も、結婚と同じで
<ゴールじゃない>
その先が、何より大切で
ただの通過点の一つなのだと。
ちゃんと、子供たちが
<必要なところに運ばれていく>と
その子にあったところで
花がちゃんと、咲くのだと
<子供の生きる力>を信じられるか
それが、親が一番
できることなのかもしれません。
母親ができることって
美味しいご飯を作ること
心も身体も暖まる
清潔な服や、休まる場所を作ること。
それだけなのかもしれませんね!
多くの子供たちと
お母さんの笑顔の花が咲くことを
心から応援しています♡
そして、
「お母さんも
その不安な気持ちを
子供にぶつけるのではなく
自分自身が、誰よりも
しっかり受け止めてあげること」
これも、大切ですよ!
このいただいた
メッセージには、もう一つ
大切なことが綴られています。
また、そこは折に触れて
ブログに綴りたいと思います。
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