先日、あるTVで
「御朱印女子」と言われる
神社仏閣にお参りする方が
増えているという、特集を見ました。
私も、ちょうど3年前に
伊勢神宮にお参りにいったのを皮切りに
日本に帰る旅に
様々な土地を訪れ
神社仏閣に参拝していますが
本当に心が洗われるようなんです。
そして、先月の終わりに
訪れたこちらの神社が
今のエネルギーにも
本当にぴったり!だと思ったので
ぜひ、写真からも
そのパワーをおすそ分けできたらと
ご紹介させて
いただきたいと思います。
こちらは
茨城県にある、鹿島神宮です。
鹿島神宮で、電車で行くと
何度か乗り換えがあったりするので
東京駅発6:30の
高速バスに乗って、直接、鹿島神宮へ。
このバスに乗ると
鹿島神宮には、8;30につくので
午前中の参拝をされたい方には
本当にいいコースだと思います。
そして、こちらの入り口には
無料で神宮内を案内してくれる
ボランティアの方たちが
いらっしゃいます。
今回は、道案内を
ありがたく、お願いしたのですが
この神宮の
詳しいお話を聞くことができて
参拝がより味わい深いものになりました。
ところで
「鹿島立ち」
と、言う言葉があるのですが
ご存知でしょうか?
これは、
<旅立ちや、門出>を意味する言葉で
昔、東国の方たちが
国を守る防人として九州へ派遣され
この地を離れる、旅立ちの際に
道中の無事を祈って
この鹿島神宮に
祈願したことに由来されている言葉で
そこから、鹿島神宮は
「始まりの地」と
言われているそうです。
そして、鹿島神宮は
神々が舞い降りたという
九州、宮崎にある高千穂から
皇居を通る直線上に続く
聖地の東端に位置していて
「神の通り道の東門」という
役割を担っているそうです。
ですので、鹿島神宮は
「すべての始まりの地」として
人生の新しい旅たちや、転換期に
行先を邪魔するものを祓い
というパワーを持つ場所なのそうです。
樹齢1200年なんだそうです。
こちらの神様は
武甕槌大神が祀られています。
日本神話において
最強の武神、勝利の神でもあり
雷神、航海を司る神
そして、
魔を退ける神様なのだそうです。
また
人生や、仕事など
総合的に開運力があって
「意を決したものが行くべき所」
とも、言われているそうです。
だから
人生の転換期や、
自分の道が決まり、突き進みたい時にも
参拝することをおすすめします!
神宮内のあちらこちらで
ハートマークを見つけました♡
これも、ボランティアの方たちが
教えてくださったのです!
この日は、朝方は
雲が多い日だったのですが
バスを降りてから
この神宮の森が見えてくると
夏だと言うのに
私と一緒に行かれた方と二人で
鳥肌が止まらなくなるほどの
強い神気を感じるほどで
とてもパワフルな場所でした。
そして、しっかり根を張る
力強さである
男性性のエネルギーを強く感じ
困難に立ち向かい
勝負に勝つ、勝負運や
迷いを断って
強い意志で自分の道を進む、
決断力や、行動力をつけ
人を導いて
変革を成し遂げる統率力や
魔を断つ力があると言われるのも
なんだかわかるような気がしました。
こちらの楼門は
あの水戸黄門のお父上である
水戸頼房公が、ご寄進されたそうで
日本三大楼門の1つなんだそうです。
拝殿は
徳川幕府の二代将軍である
徳川秀忠公が
寄進したものなんだそうで。
通常、拝殿は一般的に
南向きになっていることが
多いそうですが
鹿島神宮には
北方鎮護の役割もあって
北方に睨みを利かせるためなのか
北向きになっていると言うことです。
彩りも美しい本殿は
日光東照宮にも似ているもの。
やはり同じく
徳川秀忠公が寄進しているからなんだとか。
マイナスイオンがいっぱいの
奥参道は、大鳥居から奥宮まで伸びています、
両脇には、杉木立がそびえ立って
ヒーリングにもなりそうな場所です。
ここの木々の力強さが
本当に目をみはるほどでした。
そして、こちらの樹木にも
しっかりと、♡マークが!
こちらには
国家にも歌われる、さざれ石や
灯篭は、珍しく
様々な種類の石が使われています。
鹿島神宮の中には
鹿園があるのにびっくりしました!
神社で鹿というと
奈良の春日大社を思い出しますが
春日大社の創建時に
鹿島大神を、春日大社に勧請し
そのご分霊を
白い神鹿の背に乗せて運んだのだそう。
そして
何より力強く
その美しさに心を奪われたのが
こちらの奥宮でした。
こちらは、
武甕槌大神の荒魂が祀られていますが
もともとは、
徳川家康公より本殿として奉献され
後に、今の現在の本殿が
奉献されたときに
こちらに移されたものだそうです。
「荒魂」に象徴されている
勝気と、エネルギーをもたらす
強力パワースポットなのだそうです。
荒魂は、神の魂の根源である
「荒ぶる魂」
そのものなのだそうですが
そこで、ボランティアの方から
教えていただいたことがあります。
通常、拝殿の際には
大きな音で、柏手を打つのですが
荒御魂が、その音にびっくりして
荒々しくなってしまうといけないので
ここでは、ひっそりと
柏手をうつのがよいと教えていただきました。
こちらは、鹿島神宮の奥にあって
ひっそりしたところで、鎮座している
地震封じと言われる「要石」です。
小林一茶も
句を詠んだように
ここにある石が、地震を起こす
ナマズの頭を抑えていると
言われていたそうで
だから、昔からこの地方は
地震がないと言われてきたそうです。
そして、
ナマズの尻尾を抑えているのが
千葉にある香取神宮で
一緒に参拝すると良いのだとか。
この要石があったおかげで
東日本大震災の時にも
最初の写真にある
大鳥居は倒壊したものの
他の建物が大丈夫だったのだと
言われてもいるのだそうです。
この要石のパワーが
私たちにも
どんなことにもブレない
心が揺れないパワーをくれるようです!
そして、最後には
御手洗池が広がります。
旧表参道の
入口にある御手洗池は
昔は、ここで禊をしてから
参拝をしていたのだそうです。
今でも、大寒の禊行の際には
こちらの池の中に、大勢の人々入って
祝詞を唱える姿は、圧巻なんだとか!
御手洗池の上にある
大きなご神木は、
まさに、龍のような姿!
これも、また
力強さを感じさせてくれました。
この神宮内を歩いている時に
セミが、まさに今
脱皮しているところに出会いました。
こんなことは、滅多にないことだと
案内の方が、おっしゃっていたのですが
また、何度も、何匹も
黒い蝶が、周りに舞い降りてきたのです。
<黒い蝶は、聖地に現れる>と
言われるそうなのですが
<神様のお使い>とも言われ
こちらの神宮では
そして、黒い蝶には
<精神的な死と再生>を
意味することもあるらしく
まさに、古い自分を脱ぎ捨てて
新しい自分になって、生きていく
まさに、私たちを
恐れずに、一歩前に進ませくれるような
エネルギーがいっぱいの
とても力強い場所だったと思います。
私は神社に行くと、心を鎮めて
神様とお話をすることをしています。
私にとっても、ちょうど
大きな切り替わりでもあったので
新たな自分の思いを胸に
神様に今までの感謝と
新たな約束、誓いをしてきました。
今の宇宙のエネルギーは
本当にパワフルな配置であって
本当の自分に還って
新たな人生を歩き出すとき。
誰しも、心が揺れることも
自分の軸がブレてしまいそうな時も
きっと、あるのだと思います。
そんなときに
「始まりの地」でもある
「鹿島立ち」のエネルギーをいただいて
自分らしい自分で生きることを
ぜひ、初めてみませんか?
























