昨年の9月から、
今年の10月上旬まで
<幸運・拡大>を意味する、木星が
<他者・パートナーシップ>を表す
<てんびん座>にあることから
誰ものテーマとなりやすいことは
<パートナーシップ> や <協力関係>
そして
2月6日から、6月9日まで
木星は、逆行をしていますが
星が逆行している時に行われるのが
わたしたちの人生と同じように
うまくスムーズに進まないことで
<もう一度、振り返って
再点検しながら、見つめ直す>
パートナーシップについて
深く考えさせられるような
出来事や、気持ちになるかもしれません。
それは、
今年の10月11日から
木星が、次のさそり座へと移行して
さそり座の学びである
<深い絆や、情緒的な繋がり>
<変容、深い体験>がテーマになる前に
私たちは、もう一度
<あなたが、本当に心から求める
パートナーシップって何?>
そのことを知るために
パートナーシップに関する
自分のより深い部分での痛み
気がつかないふりをして
見ないようにしてきた恐れなどと
向き合わざるを得ない気持ちが
起こっているのだとも思います。
心理学的にみても
私たちが、パートナーや家族
他の誰かに対して
嫌だ、受け入れられないと思う時
そこに自分を
投影していることがあります。
自分を 受け入れられなくて
自分を 愛することができなくて
それを、まざまざと見せてくれる
相手とのパートナーシップが
自分の合わせ鏡となって
<自分の闇の正体> を教えてくれる。
だから
どんな 相手だったとしても
どんな 出会いだったとしても
どんな 出来事があったとしても
自分が 本当の自分に出会うため
自分が もう一人の自分に出会うため
その大切な人、出来事だったのです。
その渦中にいる時は
辛くて、痛くて、悲しくて、寂しくて
そんな風に思うことなんて、
なかなかできないことだけれど。
それでも
自分が もう一人の自分
自分が ないことにしたい自分
ダメで、できなくて、かっこ悪いと
自分が認めていない、あなた自身を
これも、わたしの一部だと
自分が受け入れる時がくるまでは
いつまでたったとしても、相手との
苦しいパートナーシップが繰り返される。
それは、例え
パートナー、協力関係にある
相手を変えたとしても
残念ながら、同じこと。
だから、今、痛みがあったとしても
自分が認めたくない 闇と思う自分や
自分が忘れさりたい 闇に葬りたい出来事も
ここで、一度しっかりと見つめ
その悲しみ、痛みを感じてあげることで
光へと溶け出していくのです。
それは、
私たちが、心に痛みを抱える時に
誰かにわかってほしい
誰かに気づいてほしいのと同じで
あなたの痛みも、悲しみも心の奥底で
<私に気づいてほしい>と膝を抱えて
あなたに分かってもらえる、その時を待っている。
例え、そこにある事実は
変わらなかったとしても
分かってもらえたことで
寄り添ってもらったことで
あなたと同じように癒されて
硬く握り締めた、心のしこりが溶けて
光の世界へと手放すことができる
あなたにとっての
<意味づけ> が変わることで
あなたの世界が変わるプロセスだから。
今回の満月のテーマには
2つある気がすると書いたけれど
<パートナーシップ>がテーマの
てんびん座 満月の宇宙の配置は
てんびん座と、おひつじ座がキーでした。
合わせ鏡で、正反対の位置にある
おひつじ座と、てんびん座ですが
おひつじ座は
自分の中に湧き上がる
ピュアな情熱、思いに目覚め
てんびん座は
他者との関わりの中で
他者の中に、自分が探すものを見て
どちらも <自分>を知る
持っている課題は、<自分>なのです。
自分を知ったからこそ、他者を理解して
他者を知ったからこそ、自分を理解する
<自分と出会うことで、他者と出会う>
パートナーシップが、始まるのです。
そして
パートナーシップに大切な
他者に対する愛、思いを
素直に伝えて、表現していくには
<自分自身を、愛しているかどうか>
自分が、自分を愛していない時
自分さえも嫌っている こんな自分が
あなたに愛されるはずがないと
そこに躊躇や、素直になることができずに
パートナーシップの壁になる
だから
どんな自分も、自分が受け入れて
丸ごと、自分を愛しているか
どんな自分にも、許可を出す
<自分の中にある、光と闇の統合>
ここが、今回のテーマなんだと思うんです。
私たちの頭の上にある
悟りを開いた時に、開く第8チャクラは
蓮の形をしているのだとか。
蓮の花は、泥池の中にいて
美しい花を咲かせることができる
わたしたちも、同じように
蓮のように、光と闇を一つにして
うまく調和を奏でれればいい
小さい時を思い出してみて。
真っ暗闇の中で怖いからと
見えないように目を閉じたり
隠れながら見ていたりすると
どんどん妄想が膨らんで
壁や天井のシミが、お化けに見えたけれど
怖がらずに、目をあけてみると
だんだん自分の目も慣れてきて
自分の妄想にすぎなかったことがわかる。
そして、全てを見渡せるようになり
<闇が闇ですらなかった>
ことにすら、そこに気がつくはず。
そもそも、わたしたちはあの頃と同じで
自分が勝手に、闇を作ってしまって
おののいているだけなのかもしれないね。
自分が、自分を丸ごと愛しているから
丸ごとのあなたと、そこに出会う
本物のパートナーシップが、もうそこに始まる。
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みなさま、本当にありがとうございました
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