嬉しいと悲しいが入り交じった月
こんばんは、真崎由美子です
12月は私と夫の誕生月でもあるし
親戚や友人にも12月生まれが多いから
嬉しい話題が尽きない
その反面
祖母と父が12月に亡くなっていて
時々しんみりとした気持ちになる
1年前の今日
弟から「お父さんが2〜3日具合が悪いって言ってる、今から病院に行く」
そう電話があったのは午前中
「もしかしたら、また入院になるかもしれない」
そんなことも言っていたので
昼過ぎにかかってきた弟からの電話は
その報告なんだと思った
でも、電話の向こうの声は
明らかに動揺していて
「病院に向かう車の中で意識不明になったから、救急車で別の病院に行ってる」
「もう、ダメかもしれない・・・」
少し涙ぐんだ声で話す弟に
「わかった、今からそっちに行く」
と返すのが精一杯だった
夫や妹にも連絡をして
少し認知症になりかけた母も
病院へきたけれど
結局、意識も戻らないまま
旅立っていった父
家では口数の少なかった父
ギャンブルが好きで、家族よりもギャンブルを優先する人だったから
家族とのコミュニケーションも希薄
特に、亡くなるまでの数年間に
会話をしたのは数えるくらい

たまに口を開けば、憎まれ口ばかり
だから、ますます父から遠ざかってた
今思えば、憎まれ口は寂しさの裏返しだったのかもしれない・・・
もっと優しい言葉をかければ良かったね
色んな気持ちが絡み合って
葛藤していた1年だった
こうやって少しずつ気持ちが落ち着いていくんだろうなぁ

