昨日、約3ヵ月ぶりに前職で一緒だった友人と
食事をした。
お互いに近況報告をしあう中で、現在の世界
経済など、普段しないような話までした。
(普段は経済について真剣に話たりしません。笑)
その時、耳を疑うようなことを友人は言った。
(とてもここで言えることではないので書きませんが。)
私はかつて公務員だったので、友人が言った
ことは、わからなくもない。
・・・が、公務員を辞めた今、友人が放った言葉
に、共感も同感もできなかった。
この時、友人をジャッジしてしまったのかもしれない。
あるいは、私の中の大切な価値観が、その言葉
を拒んだのかもしれない。
友人と別れてからも、もやもやとした黒い塊が
心の中を占領し、ついに言葉となって現れた。
“今、この日本で食べることに困っている人が、
沢山いるんだぞ!”
“自分さえ安全な場所にいればいいってもんじゃ
ないでしょ!”
と、心の中で叫ぶと、ダァーダァーと涙が出て
きて、暫く泣き続けてしまった。
心の中には、情けない気持ちと、悔しい気持ちが
入り混じっていたように思う。
そしてその時、今まで頂いてきたお金に対する
感謝の気持ちが溢れてきた。
それは、私が働いていた時に頂いたお金は、
県民の皆さまから頂いたお金。
(県からお金をいただいていたので)
だから、私が使うお金は、県民の皆さまがお金
を使い、循環させているのと同じこと。
どうか、皆さまの元に、沢山のお金が循環しま
すように。
そして、皆さまを通じて、日本全国、全世界に
お金が循環しますように。
これからは、そういう気持ちで、お金を使わせ
てもらおうと思う。
もちろん、私も在職中は、頂いたお金の中から
税金を支払っていたし、公の仕事をした対価と
してお金を頂いていた。
仕組みとしては当然・・・なのかもしれないけど
やはりそこは、感謝の気持ちを忘れてはいけ
ないような気がする。
自分が学びたいこと、やりたいことが出来るの
は、公務員として働かせてもらったおかげ。
これからお金を使う時は、このお金の元手と
なってくれた人たちのことを考えて、お金を循環させよう。
沢山の人たちにお金が循環するよう祈りながら、
使わせてもらおう。
大切なことに気づかせてくれた友人に、感謝!
立場が違うからこそ、見えたものなのかもしれない。
