家の中の片付けをしようと思っていた。
まずは自分の部屋。
机の引き出しを開け “もう使わないかな…”と思うものを手に取り “今まで、ありがとう”と感謝とお別れの言葉を言おうとした。
…が、ある言葉が頭の中を駆け巡る。
『これ、何かの代わりにならないの…?』
う~ん…
最近何かにお別れを告げようとすると、ちょいちょい出てくる言葉。
おかげで、なんにも捨てられん![]()
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この頃よく考えることがある。
「もし、〇〇が手に入らなくなったら、何が代わりになるかな…?」
例のウイルスの影響か、よくそんなことを考える。
今まで、超便利な生活してきたからね。
物が豊富で、お金さえ出せばなんだって買える。
自分で試行錯誤して物を作りださなくても、すぐにいろんな物が買えてしまう。
そんな生活をずっとしてきたから、自分で何かを生み出す力、考える力が完全に衰えている。
なんてこったい
嘆かわしい…![]()
脳内シミュレーションをしてみる。
題して 『もしも、○○がなくなったら。』
もしも、食器がなくなったら、代わりに何を使う?
もしも、歯ブラシがなくなったら、代わりに何を使う?虫歯対策はどうする?
もしも、世の中からお薬がなくなったら、代わりに何を使う?健康を維持するにはどうする?
もしも、いつも使っている○○がなくなったら、代わりに何を使う…?どんな風に使う?
もしも、もしも、もしも…
簡単に答えが出ないものが たっくさんある。
つくづく “便利な世界にどっぷり浸かって生きてきたなぁ…” と思う。
その便利さは “当たり前のことじゃない”ってことに気づかされたことに、ひとまず感謝。
“当たり前”と思っていることは、“当たり前のことではない”のだ。
今あるものに、全て感謝。
誰かが生み出してくれたものに、全て感謝。
そのおかげで、今の生活が成り立っているのだから。
でも、これからはどうなるかわからない。
当たり前にあったものが、もしかするとなくなるかもしれない。
ちょっとだけ心の準備をしておこう。
けっこう 楽しい 『もしもシリーズ』で。![]()
何かがなくなっても 今あるものに注目すると、何かの代わりになるものがあるかもしれない。
それはもしかすると、大きな意味で地球のためになることかもしれない。
そう考えると…
ますます なんにも捨てられ~ん![]()
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