映画「NINE」主人公グイドの心理&男女のナゾ

今日の映画は『NINE』
男女心理がいっぱいだったよネ

こんばんは。参加者さんとご挨拶♪

作品のレクチャーが済んで
みんなで映画館に行きまーす!

食べ飲みもして楽しかったですね!
シネマセラピー中(真面目なとこ)
今日の日記は――
3月25日の「シネマセラピーの会」で取り上げた、
ただいま上映中、
映画『NINE』の男女心理を書きますね☆
長文ですが、お読みいただければうれしいです。
【NINE公式サイト】
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名誉も地位もあり「マエストロ」と呼ばれる人気監督である主人公グイド。
彼は「イエス・ノー」を言っているだけでいいのよ!
親友の衣装デザイナーであるリリーに言われる程の映画の指揮官です。
彼はクリエイターというオンリーワンの存在で
世界中が注目していますが、
指揮官というプレッシャーは会社の経営者も同じです。
私たちと何ら変わりません。
実際に世界の本物の成功者をデータでみると皆夫婦仲が良い。
だったら、成功者のグイドは妻ルイザと
良い関係性があるはずなのですが違いましたよね。
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グイドは過去に母親から、心底愛されていなかった
(あるがままを受容してもらっていない)ままに成長しており、
43歳になっても、その心の傷を埋めたくて
女性に求めている愛の放浪者です。
ですが女性たち(とくに妻)は、
自分を口説いたときのセリフをオーデションの女優の卵に
同じように使っている、
それを指摘してもグイドが忘れていていることに
心底呆れられて愛想をつかされました。
恋愛そして人間関係でうまくいかないのは~
実は、
自分に自信がない=自分を嫌っている
という面が強いのです。
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心理学用語に「ダブルメッセージ」というのがあります。
ひとりの人に、2つの違う方向に行けというメッセージを出すと、
その人はどっちに行けばいいのか迷ってしまい
一歩も動けなくなってしまいます。
自分においても人においても、このようなダブルメッセージを出すと、
人生がまったく止まってしまったようになります
(映画が撮れなくなったグイドの例)
男女関係でも――
パートナーに無意識的にこのような二重のメッセージを送ってしまって、
2人の関係を滞らせてしまうことはよくあります。
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憧れの人と結婚することができました。
しかし結婚した相手は自分につれなくている…
そうなること関係がどんどん険悪になりお互いに辛らつな言動を浴びせたりします。
まさしく映画のグイドとルイザの例ですよね!
表面的に見ると――
どちらもお互いをまったく愛していないかのように見えます。
しかしながら、愛するがゆえに相手を攻撃してしまう、
ということが実はとてもよくあるのです。
愛がないわけではないんですよね。。
これは真理としては―――
きっと私(ボク)は捨てられる!
と思ってしまうから、防御から攻撃に転じてしてしまうのです。
そのことに2人はぜんぜん気づいていません。
お互いがもうおしまいだ!と思ってしまうのです。
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世の中になぜ男と女がいるのか…
人はなぜ恋愛に喜び傷つき苦しむのか…
それはすべて―――――
私という人間がこの世で成長していくためでしょう。
自分をより成長させるために恋愛があり、
男と女がいるのですね
すばらしい恋愛をするためには、
相手のことを深く思いやることが必要です。
それは、しいては自分の喜びとなり、
人生に戻ってくることだからです。
グイドはいままで中途半端に恋愛を繰り返してきました。
ですが、妻ルイザを失う痛みによって“愛”という、
他人を思いやることの大切さ。
自分本位でその場が楽しいだけの恋愛。
それは結局、何も残らないという本質を学びました。
この『NINE』の、グイドとルイザ・・・・
最後はハッピーエンドの余韻あるのでしょうか?
(それは観てのお楽しみ)
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自分は、人や、自分を愛してこそ、
魂が喜び、自分の人生をより豊かに生きることができる。
キャストがゴージャスで唄もダンスも最高!
映画『NINE』は、男女の心理(愛)についての
心理キーワードも多い、見どころが尽きない作品でした。
ちなみに、瀬川は、
女たちが次々と去って行ったあとの自責と孤独・・
妻の愛を求める心を、
唄で演じるダニエル・デイ=ルイス扮するグイドの唄の深みには、
思わず嗚咽してしまった。。。
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ご協力をいただきました、
角川映画さま、ありがとうございました。
こうして、映画のチケットを買い、
映画館(今回は梅田ピカデリーさん)に足を運び、
全員で映画見る「シネマセラピーの会」ですが、
楽しかった!
シネマセラピーをしたので映画の新しい見方ができた!
久しぶりに映画館に来たが、全員で見ると一体感があってワクワクした。
次も参加したい!
との声をいただき、
大いに盛り上がることができました。
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次回のシネマセラピーの会は、
どの映画をピックアップしましょうか?
ぜひ楽しみに☆
詳細が決まればすぐにお知らせいたしますね。
それでは4月も映画で
ハピネス桜色でまいりましょう!

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