プロデュースイベント 開催します@やすらぎの部屋

残り枠はあと2つ♪



火曜日に観ました、劇団四季 の「CATS」。

んもう、超が付く有名ミュージカルなので、皆さんご存知でしょう。

猫しか出てこない、あれです。

しかも2列目♪回りました~(謎?)

んもう、良かったぁっ!

微か~にドーランの匂いがしてくるほど近く。

汗が飛び散るのが良く見えて、ダンス中に尻尾がぶつかり

バッチーンっ!と凄い音がしたのも聞こえ、

タントミールさんとヴィクトリアさんのソロパートでは、

自分も踊っているような気になり・・・・。


ついでなのでワタシの昔語りにも付き合ってもらいましょうか。

10年くらい前に、ダンサー目指していたんですよ。

踊り始めたのが遅く、バレエなんて全然だめで、

箸にも棒にもひっかからなかったんですがね・・・・。

(四季なんて書類でがっつり落ちた 笑)

当時は、すっごく「なりたい」気持ちと

「でも自分はダメだ・・・・レッスン受け始めたのも遅いしカラダも利かないし・・・」

という気持ちがせめぎあい、

踊ること、レッスンを受けることは楽しくもあり苦しくもあり、

何ともフクザツな気持ちだったんです。

どちらかというと苦しかったなぁ。好きなことだったはずなのにね。

ありがたいことに教えの仕事などいただけたりして、

でも、そこで”お山の大将”然としているだけで、中身は何もなくて・・・。

そんなホロ苦い青春時代(というには大分年取ってたけど)を思い出します・・・・。

そんなこんなで、出産を機に(という態の良い理由ができたので)

踊ることは暫くご無沙汰だったのですが、

今年に入ってから、思いがけないご縁をいただいて、週一回レッスンを受けてます。

主婦のサークルでまったり、と思いきや、

先生はんもう、とっても素敵なお嬢さんで、ダンスも素晴らしく、

レッスンも上手で本当に楽しんで踊れています。

あの頃こんなに楽しめたら良かったのにね、なんて思ったりもしますが、

でも、今こうして楽しく踊れて、他人が踊っているのも楽しめて、

良かったなぁ、と幸せに感じるのです。



CATSに戻りましょう(笑)

舞台上の猫さんたちの表情がとっても良く見えて、

いろんな小芝居しているのも良く分かって(笑)楽しかった~。

2幕はじめに出てきて、携帯電話取ろうとしていた猫さんがいて、

もちろん取れないようになってるんだけど、その、取れそうで取れない仕草が

猫そのもので。

笑ったのは、グリドルボーンが降りてくるところで

タガーさん演じる船乗りさんが「うぉ~、きたきたきた~」と

さも嬉しそうに言っているのが良く見えた時。

スキンブルシャンクスさんのナンバーで

タガーさんが勝手なことして、シラバブちゃんが「んもう!」ってな感じで

尻尾引っ張ってぺしぺし叩いているのとか、可愛かったし~。

そして、そのシラバブちゃんとグリザベラさんのメモリーの泣けたこと・・・・。

デュトさまがとってもにこやかで、

終始笑顔で何だか恵比寿さまみたいだったり。

マンカストラップさんがとっても包容力のある感じがして、

付いていきたいっ!と思ったり。

あ~、また観たいなぁ・・・と、観終わった後ほど思うのがライブの良いところですかねぇ。

(怖いところでもあります・・・金は出てゆく湯水のように fromエビータ 笑)


最後はタガーさんが遠かったのに手を伸ばしてくれて握手できて、

デュトさまも逆サイドから握手してくれて、

2匹(?)と手をつなぐことができてハッピー♪でした。

ここでもデュトさまは満面の笑みで。

もちろんタガーさんは不良感漂ってましたし(笑)

最前列で一人ぽつーんと観ていたおじさま(途中寝てたよ、多分  笑)

とハイタッチしてました。嬉しそうに。


話の筋が分からなくても、歌と踊りで充分に楽しめるし、

話の筋が分かってくるとますます面白く感じるし、

猫さんたちの区別が付いてくると、そりゃあもう、堪能できるし。

すごいミュージカルだと思います。

「幸福の姿」という曲が本当に心に染みました。

きっとまた行くぞ~!