癒し手(ヒーラー)であるためには
本人の世界観に照らせば、誰も不適切なことをしていない、ということを、
理解しなくてはいけない。 (「新しき啓示」 P.206 より)
「神との対話」シリーズを読んでいると、たびたび目にするこの言葉、
今日読んでいて突然ひらめいたことがありました。
この、「本人の世界観」(人それぞれの世界観ね。)を理解するのに、
占星術、結構使えるかも・・・・。
よくある雑誌の後ろのほうにある占いは、
太陽星座のみを使って書かれています。
太陽の位置はほぼ毎年同じ時期に同じくらいのところに戻ってくるので、
使いやすいのです。
他の天体は、毎年同じ日でも場所はまちまちで、
ちょっとああいう風に簡単に分けるのは難しいのです。
でも、本格的にホロスコープの鑑定をします、となると
最低でも10天体、12星座、
そして、生まれた時間を起点として円を12室に分けたハウスと呼ばれるもの、
それを組み合わせて読んでいきます。
なので、たとえば同じ山羊座の人でも
昼生まれと夜生まれでは全く印象が違うし、
他の天体のある場所によって本当に様々な考え方、生き方になるのです。
占星術を習い始めた頃、よく先生に言われました。
「占星術勉強していると嫌いな人がいなくなるよ。」
ちょっとむかつく・・・ようなことがあっても、
サンプルゲット!とか思って喜んでいたりします・・・。
んまあ、頭にくることがあっても、誕生日を知っていたりすると
相手の行動原理がなんとなく分かったりするので、
仕方ないなあ、と思えてくる。
まあ、占星術じゃなくても
何でもいいと思うのですけどね。
「自分の常識は他人の非常識」って気づけるツールを
持っているのといないのとでは、
生きていく上での辛さがかなり違うのではないかしら・・・。
とはいえ、辛いの大好き♪ってホロスコープの人もいるので、
一概には言えなかったりもするのですが。
ああ、人間って複雑・・・・。
- ニール・ドナルド ウォルシュ, Neale Donald Walsch, 吉田 利子
- 新しき啓示