コスモス祭りの会場から、鈴鹿の山の方に
数百メートル行った所に猪名部神社があり、
そこで毎年4月の大社祭で上げ馬が行われてます。
上げ馬は多度まつりが有名ですが、歴史では
猪名部神社の方が160年位古い歴史があります。
写真を撮っていたら、坂のすぐ横に住んでいる
オバチャン (失礼しましたm(_ _ )m お姉さんでした)
に色々と教えて頂きました。
馬が助走して勢いを付ける、坂の手前の道が
多度より短いので、駆け上がるのが難しいそうです。
坂の下から見上げた写真です。
この写真を見ると大した坂ではないように見えます。
でも、スキーをやった人なら分かると思いますが、
上から坂を覗くと急な坂であることが分かります。
最後の壁は、ほんとに壁ですね!
昔は、もっと高い壁だったそうです。
オバチャンいわく、3m位の壁だったそうです。そして、
馬の鼻にワセリンを塗って馬を興奮させ、更に、
笹竹で馬の尻に鞭を入れて駆け上がらせていた
そうです。
これを見て、絶対に人に試さないようにね!(笑)
しかし、近年の動物愛護の影響でワセリンも
笹竹の鞭も禁止され、壁は低くなり中央に凹状
のくぼみを設けてやってます。とのことでした。
失敗するより、成功するほうがお客さんも喜ぶ
のでね~とも言ってました。
でも、この坂を馬に乗って駆け上がれと言われてても
相当むつかしい感じがします。
ちなみに今年は、雨でぬかるんでいたにもかかわらず
ほとんど成功したそうです。
来年は是非見に来たいと思った次第です。




