私は先生にはとんでもない質問を沢山していた。


君さ、本当に遠慮がないな。まあ、いいけどさ…と、笑いながらよく言われた。


その一つが…


お茶をしている時に、私が先生に、先生の結婚式には呼んでね…と言ったら、お茶を吹いてはった。


な、なに、それ。いきなり。と言われたから、ご結婚じゃないんですか??と聞いたら…


その予定はない。と、言われた。最近は、なんとなく、以前に増して小綺麗で、ネクタイは毎日違うし、髪の毛も政治家並にマメにカットしてはるから…と言った。専攻の〇〇先生がそうだった…と笑いながら言ったら…


俺は、予定はないな。相手がいない。と言われた。探しはったらいいのに…と言ったら…


実はいるけど、その人にはまだ言っていない。その人は、気づいてもいないけど。と言われたから、仕事もきちんとした仕事だし、その筋では有名だから、いけるんちゃう?と言ったら、笑いながら…


なかなか気づいてもらえない。と、笑ってはった。どんな人か聞いたら…


すごく可愛らしい人。と言ってはった。どこで知りあったんですか?と聞いたら…


それは言えないけど、最初に見た時に、この人…と思ったけど、なかなかうまくいかない。


と、言われたから、私なんかとご飯に行っている暇があるなら、その人を誘えばいいのに…と言ったら…


きちんと誘っているし、一緒に食事にも行っている。と、笑いながら言われたから、結婚式、呼んでね。受付けでも何でもするから…と言ったら…


君は、呼ばなくても来てるから…と笑いながら言われたから、そこまで厚かましくない…と言ったら…


こりゃ、本当にダメだ…。と、笑いながら頭をかかえてはった。💧


日記帳の出だしには…☓☓先生、ご結婚かも?キャ〜ッ…とか私、書いてるし。


今、思い出しても笑ってしまう。

先生は、大変だったみたい…。