前回の続きで…。


なんや、呼びつけて!と言った親友の先生に、ドイツ語の先生が…


彼女がさ、この間の講義で聞いた、オマエのアラビア語に関して指摘したい事があるらしいから、聞いてやってくれないか?真顔


と言ってくれはって、説明させてもらった。


心臓が破裂しそうだった…。

もしかしたらムッとしはるかもやし。

それは違うといって、反論しはるかもやし。


正直、吐きそうだった。


紙に書いて、辞書も見せながら、私なりにかなり丁寧に説明したら、あっさり…


えーーーっ…!そうなん?えらい、勘違いやったわ。恥かくとこやん。ありがとうな!デレデレ


と、言ってドイツ語の先生に、紙とペンをはよかせ…と偉そうに言って、サラサラって一気に何か書いてはった。私のアラビア語の先生にも聞いたから、間違いない事もきちんと言ったし。


ドイツ語の先生が…


オマエにさ、生意気だと思われたら、どうしようってさっきからコイツは半泣きだったんだぞ。コイツは、見かけによらず繊細なんだ。指摘するかどうか悩んでいたみたいで、元気もなかったしな。かわいそうに、オマエのせいで!講義で、いつも学生に偉そうにしてやがるから。


そうしたら、親友の先生が…


オマエの方がいつも偉そうやないか。と言いながらも、私に…


えーーっ、そんな事で悩んでたんか?どんどん言うてくれたら良かったのに。明らかな間違いやのに。ホンマに悪いことしたなー…。これからは、言うてやー。真顔


と、やっぱり偉い先生は違うな…と感動した瞬間だった。なんて言うか、あっさりしててグチャグチャ言わないし、変に言い訳もせえへんし。


そして…


そうや!お願いがあるんやけど。その君のアラビア語の先生に、一度会わせてくれないか?と言われた。


わかりました!カイロのアル・アズハル大学の先生なんです。先生もきっと喜んでくださると思いますし。聞いてみますね!


と言ったら…ドイツ語の先生が…


君は、俺には偉そうなのに。さっきから聞いていたら、コイツにはきちんと話をするんだな!


と、また豪快にわろてはった。さあ、コーヒーを飲もうか…となった時に、やっぱり…


先生、今暇そうやから淹れてよ。私、〇〇先生と忙しいやん?


そうや、そうや。今、暇なやつが淹れろ…と、親友の先生も言ってたから、オマエは黙れとかドイツ語の先生は言ってはった。※二人が揃うと口が悪くなる…


ドイツ語の先生は、いつもの君に戻って良かった…今にも死にそうな顔をしてたからな。と、笑いながらコーヒーを淹れてくれはった。ただ親友の先生には、オマエの分も俺が淹れるのは、気に食わない…とかなんとか言っていた。


親友の先生は、オマエの淹れたコーヒーは、まずいとか言っていて、じゃあ、飲むな…とか言いあっていた。


そして、アラビア語の先生とご対面のセッティングをする事になった。


はっきり言って、濃いメンツ過ぎて…💧


長いから、つづきます…

すんません…。


💐皆様へ💐

私の思い出話にお付き合い頂いて、本当にありがとうございます!


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