「みんなちがってみんないい」



金子みすゞさんの
「わたしと小鳥とすずと」



小学校の頃に習った詩だと思うけど
確か、教室の後ろの黒板に書かれて
いたおぼえがあって、なつかしい。



この詩の真意は正直わからない。
(おいっ!!)




でもね、



今こそ、私にとって
とっても必要なフレーズだなって
思うよ。



みんなから外れないように
「ふつうはこう」におさまるように
下にならないように
でも上にも飛び出ないように



世間一般が求める「基準」に
ちょっとでもズレることに敏感で、
必死に頑張ってきました。



だからこそ、身に付いた基礎や
伸びたところ、できるようになった
部分もたくさんある。



「ちゃんとした人」にみられるし
認めてもらえたりもしたよね。






だけど、いっぽうで、

「わたし」が消えて、
自分でも「わたし」のことが
わからなくなってしまった。



やりたいこと
やりたくないこと
好きなこと
嫌いなこと

感情でさえ、わかんなくなっちゃった。

笑い泣き笑い泣き笑い泣き



「自分にはなんにもない」
ってとこまでおっこちちゃって
やっと気づいたんだ。



「わたし」を見つけなきゃ!

「わたし」を生きなきゃ!


とね。



そこから、隠しすぎて
どこに隠したかも忘れてしまった
「わたし」のカケラをちびちび
広い集めてきて。



少しずつ輪郭が戻ってきたところ。








で、



今、時代の流れ的にも
「みんな一緒」から「個性」に
なってきてる。



誰か特別な人だけの「個性」じゃくて
「みんな誰もが輝きや魅力がある」
って、

一人ひとりにスポットライトが
あたる時代。



だから、


私は自分に許していかなくちゃ
と思ってる。



「みんなちがってみんないい」

「わたしはわたしでいい」

「わたしの中にすでに魅力がある」

「わたしの中にある魅力、
才能、可能性を思う存分出していく」



その前提でこれからは生きていく!
ってね。



「わたしはわたしでいい」もしても
「なんにもない」があったら
出すもんもないわ。



「すでにあった」

にかえていこう照れ



探していたものは、すでに持っていて
ただ隠していただけ。



ないと思っていたものは、
ただ見ていなかっただけ。



私にも、あなたにもあるよ!
って伝えたいなー。



ほのぼのと人生を楽しみましょガーベラ




菅原ゆきこ