先日、選挙に行くと決めました。

誰に投票するか決めなくては!!と思っていたら、

今日の折り込みチラシの中に、市議会議員立候補者のリストが入っていました。

立候補者25人分の顔写真と政策アピールがずらっと並んでいて・・・その多さにちょっとめんどくさい気持ちも・・・。

でも、目を凝らしてそれぞれのアピールを見ていきました。

何人か目を通して思ったことは、
「どれも似たり寄ったりで決め手がない・・・」

市民が安心できるまちづくりを!
みんなが輝ける市へ!
安心して子育てができるまちへ!

みたいなキャッチコピーのオンパレードで、若干言葉は違うけれど、言っていることはみんな同じなんです。
どの候補者も市民のことを考えていることは伝わってくる・・・
けど、決め手がない。どうしましょう、と思っていたら、

ひときわ目を引く立候補者の欄が。
キャッチコピーは、「やるべきことをする」の一つのみ。
他の候補者は、大きな字で、行間をあけ、パッと見てすぐに頭に入る作りになっています。
でも、この候補者の欄は、字は小さく、新聞記事のように文字が並んでいます。正直、私は読むのがめんどくさくてスルーしようと思ったくらいです。一見悪い意味で目を引くのです。

でも、「やるべきことをする」のキャッチコピーが気になって気になって、
「よし、読むか!」と気合を入れて読みました。

この立候補者は現任の議員さんですが、細かな字で書かれていた内容は、↓

これまでの職務を通して見えてきた市の財政課題。
現状を変えるために、放置されてきた課題を見直し決断していく。
よりよき未来のために、批判も受け入れる覚悟。
解決方法を探し、道を開く。

読んでみて、何となく心ひかれました。
一応、他の立候補者もざっと見て、もう一度この立候補者欄をみて、
やっぱりこの人にしよう、と決めました。

他の立候補者の方々との違いは、ただ目標を掲げるだけではなく、
今何をするべきか、何ができるか、それをどのようにやるつもりか、を具体的に明示してあること。

この人なら、「市民が安心して輝けるまち」に近づけてくれそうだ~という感じがしました。(←具体的にどんなまちなんだろう・・・?)

あと、あえて敬遠されそうな見た目で他の候補者との差別化を図ったのか。その意図を知りたくなりました~
私、まんまと引っかかってしまったのかも(笑)

意識的に決める、ってとても勉強になると思ったのでした。