ごきげんさまです
断捨離®提唱者やましたひでこ公認の
断捨離トレーナー つじけいこです。
断捨離®トレーナー研修、3日目の朝。
ヨガの行法を教わる。
二人でしゃがんで背中合わせになって、
その体制から立ち上がる…というもの。
自分だけで立ち上がろうとすると、立てない。
どうやら、二人の力を、
均等に合わせる必要があるらしい。
私の組は、全く立ち上がれなかった。
実際に、背中合わせになってみると…
相手の背中の温度や力加減を感じてくる。
自分の中で、次々と思考が巡る。
組むペアの相手を変えると、
人によって、力加減に違いを感じた。
重かったり、逆に軽く隙間があったり。
立ち方の姿勢の違い?
相手に寄りかかる度合いの違い?
私も寄りかかろうと思いつつ、
「寄りかかりすぎたら、重くないかしら?」と、
相手への思いやりなのか、遠慮なのか、
そんな思いが、次々と巡っていた。
周りのペアは、次々と立ち上がっていく。
私たちは、何度やっても立ち上がれん。
「自分1人で立とうとすると、立てないよ!」と、
師匠の声が聞こえる。
そう言われても、
二人で力を合わせるって、どうやるのか?
全然分からず、何度やっても立ち上がれない。
最後、ヨガ講師でもある先輩トレーナーに、
助けてもらいながら、やっとこ立ち上がれた。
お互いに、頭まで相手に寄りかかりあったら、
立ち上がれた。
身体を預けあえたら、出来たのだ。
へぇ〜、こういうこと?!
こうして、実際に身体を動かしてみて、
自分のこと、相手のことに気づいた。
ただ、もたれかかる姿勢になれば、
身体も緩んで、そして、結果、出来ていた。
なんだか心も緩んだ感じがした。
『他者を頼る』ってことは、
相手の負担になることじゃなく、
お互いの力を合わせることなんだ。
他者に迷惑をかけてはいけない
自分が頑張らなくちゃ
そんな自分の癖も、如実に見えたヨガ行法。
そして、その癖は、
身体の使い方にも如実に出ていた。
相手に、もたれかかる。
それは、相手への信頼であり、
でも、そのまま、自分自身への信頼ってことなんだ。
あんなに、私、もたれかかっていいんだな。
相手も、もたれかかってくれていいんだな。
その方が逆に、お互いが楽に立ち上がれるんだな。
体感からの気づき。
頭で、知識として知るのでなく、
身体を使って、身体から感じ、知る。
その面白さを体感した研修でした
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