建築でお清めの塩とは  | ハニーハウス札幌 ソムリエが勧める美活空間

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日本インテリアファブリックス協会
第9回 部屋miteコンクール 入賞受賞
第11回部屋miteコンクール 優秀賞受賞
住宅リフォーム紛争処理支援センター
第33回リフォームコンクール
特別賞 住宅金融支援機構 理事長賞 受賞

お久しぶりです
建築所縁が有る神様と言えば
工匠の祖神
手置帆負神(たおきほおいのかみ)
彦狭知神(ひこさちのかみ)
ですが、皆さんご存知でしたでしょうか?
日本神話に登場する神であり、  ともに、
建築や工匠の技術を司る神として知られている

活躍が最も明確に描かれているのは、
天照大御神が天岩戸に隠れてしまった際に、
天津神たちが協力して神事を執り行い
場面である。
手置帆負神(たおきほおいのかみ)と
彦狭知神(ひこさちのかみ)が
天照大神の宮を造営し、皇孫の三種の神器の矛を作った神としても
知られています。
別の機会に書きますが
家づくりは神事と深い繋がりが有ります。
故に家を清浄に保つ事の重要性も見えてきます。

昔ながらに家を建てたい、リフォームしたい
その様な時に
土地や建物や建てる人、住む人の安全を願って
新築時は地鎮祭、リフォームでは必ずお清め、
時には神主様 時には僧侶によるお祓いを致します。
まず祓い、場を清め、清浄な土地で繁栄を祈願する
この順序は普遍的なものです。
神社でも人は祓い、清め、祈願(努力する事を誓う)するのです。
祓い清めるその際に塩は何を使うのですか?
という質問を受ける事が有ります。
戦後に普及した精製塩ではありません。
戦前、太古の昔から
日本で塩と言えば
ミネラルを多く含んだ海の塩
成分や品質が損なわれないよう
出来れば非加熱の塩が良いでしょう。

精製塩で健康が損なわれた時代を除けば
日本人の塩は大海原で浄化された海の塩です。
しょっぱい塩味や汗や血液、体液のナトリウムの成分補給だけでなく、
ミネラルによって身体のバランスを整えコアを整え
体を作る大事な塩です。
昨今の温暖化による熱中症で
水だけでなく何故塩分が必要なのか
減塩が良しとされるといいつつ、体がピンチになると
塩のタブレットや塩分が必要なワケ
そろそろお気付きの方もいらっしゃるはず。

心身ともに
清めの塩としての海塩
神様には米、酒、水、塩、をお供えしますし必須であります。
大祓い祝詞に登場する祓い清めの神
宗像三女神が司る海の塩
岩塩でも良いとされる方もいらっしゃいますが
建築に限らず
住宅内や、敷地、店舗内外、結界部分に盛るのも
海の塩をお勧めいたします。
玄関の盛り塩にはあら塩が良いとお聞きになる方も多いはず
お勧めはやはり海の塩です。
四隅払いに塩
掃除機を使用する際の
塩を撒いて掃き清める(掃除機で吸う)
その際に祓いたまえ、清めたまえと唱えるか
悪しきものが祓われて、福が入って来るイメージで
呼吸をしながら行うと尚よろしいと思います。
洗濯の際外での穢れを払う為に塩を投入しますし、
不幸があった際にお清めするのも塩です。
土地の浄化には
酒と塩はセットで欠かせません。

小さなパウチに持ち歩いて
嫌な道を通ったなと言うとき
気になる現場だったなと言うとき
口に含んだり、自身や車のタイヤに撒いたり
靴に振りかけたりもします。
宗教による考えかたは違えども
神主様、僧侶の方、
相撲など神様への奉納からの成り立ちを持つもの
みな塩が不可欠です。

玄関は盛り塩の他
掃除の際に塩を撒いて掃き清めると
清々しい気持ちととともに清浄な空間を体験出来て
尚良いです。
毎朝塩水で玄関のたたきを拭く事もお勧めです。
清々しく
喜ばしく
有難い気持ちになります。
あなたも今日から塩を多用してみたらいかがでしょうか。