今日は土曜日ですね〜
ちょっと最近、気持ちの変化があったので
良かったら聞いて下さい
実は以前からnoteの方で
エッセイ?を書いています
今日は、そんなnoteふうに書いてみました
近々、祖母の相続の話し合いがある
ここ数年、その事がずっと心の重荷だった
私の実家は代々続く古い家だ
子供の頃から当たり前にそこにあって、
当たり前のように次の世代にも受け継がれていく…
そう思っていた
だから相続で実家が残らないかも知れない?
そんな現実に向き合わなくてはいけなくなった時
恐ろしい恐怖に襲われた
ご先祖様に申し訳ない!
家を守れなかったらどうしよう?
そんなことばかり考えていた
でも最近、少し自分の中で気がついた事がある
ここ数年、自分の心の声なのか
『執着を捨てろ』
『生き方変えろ』
そんな言葉が浮かぶ
そんな気持ちはあれど
どう変えたらいいのか?
動き出せない自分がいた
この何代も守られて来た実家が無くなったら…
想像すると自分のアイデンティティがなくなる気がした
でもある時、今の家の庭を眺め
苔の小道を歩いていて、ふと肩の力が抜けた
ああ、私は大丈夫かも知れない
そんな気がした
それまでは実家の事を思うたびに胸がざわついた
でも、enの木を眺めて
私はようやく気がついた気がする
もう、ここに全部ある
実家が無くても、私の居場所はここなんだ
家族がいて
妖精の気配がする庭があって
猫のチョビもいる…
実家を『守らなくちゃ』小さい頃から
何故かそんな気持ちでいっぱいだった
あの古い封建的な家にはそんな空気が漂っていた
でも、実家が無くなっても
私の大事な物を失う訳じゃない
私には、あの小さな時からの大切にして来た物が
受け継がれている
私はもう十分受け継いでいる
実家を守る、そのしがらみから
ああ、私は少し自由になったんだな
そんな気持ちにきずけた今
何が来ても大丈夫
『私は何を守ろうとしていたのか?』
守りたかったのは家じゃなかったのかも知れない
そう思う、土曜日です





