こんばんは。
山本美香です。
きのうの記事の続きです。
カウンセリングってどんなもの?
と疑問に思ってる方に向けて、
別にポジティブシンキングを
押し付けられるわけじゃないよー
ということを書きました。
(もちろん、「こういう考え方もあるよ」と
新しい視点を提示されることはあるかもだけど)
なんかカウンセリングって、
自分の性格に難があるから、
そこを指摘されて矯正させられる、
みたいなイメージない?
(私はあった)
でも実際は、むしろ、
ネガティブな(と自分では思っている)
本来の自分のままで
何も問題はなかったんだ!
と、自分自身で気付いていく場なんだよね
きのうの記事を総括して一句。
「ネガティブを
『消したい気持ち』が
もうネガティブ」
季語もないから
俳句じゃなくてただの標語だけど。
「ネガティブをなくす」というのが、
そもそも成立しない概念なんだと気付いて、
うわー、ほんとだー!
ネガティブをなくそうとする思い自体が
すでにネガティブなんだから
(何かを忌み嫌って排除しようとするのって
ネガティブだよね)
私がネガティブじゃなくなる日なんて
永遠に来るわけないんだー!
なんだー、私って
ネガティブ星人だったんだー!
と、あきらめて笑ってたら。
その笑ってるあなたは、
なんだかポジティブな空気感に包まれている。
というパラドックス。
いつも感謝を心がけてるのに、
なんだかずっと苦しいよって人は、
心の中の罵詈雑言の部屋を開けて
「ありがとうなんて絶対言わない!!!」
って、大黒摩季ばりに
シャウトしてみるといいよね。
(世代なんです。わかる人はわかって)
サンドバッグ殴りながらだと
なおよし。
あと、ワクワク疲れで
心の中はボロボロな人も。
「湧く湧く言うからずっと掘り進めてんのに
一向に温泉湧かんやないかーい
!」
!」って、お皿ガッシャーン
するといい。
するといい。なんかテレビで見たことあるけど、
お金を払ってお皿を割らせてくれる
サービスがあるらしいから、
そういうとこ利用するといいよ。
冗談で言ってるわけじゃなくて、
ほんとにその時の振動で、
生気を取り戻せたりすることもあるの。
…ああ、今日の本題に入る前に
また長くなってしまった。
カウンセリングを受けるのが
怖いと感じるのは、
一因としてこういうのもあるんじゃないかな?
ということを書いた過去記事。
↓ ↓ ↓
これね、子供の頃に
それが通用しない環境にあった人は、
私と同じようなクセ
持ってるかもしれないよ。
私、カウンセリングが怖かったことの一つに、
「質問されること」があるんだけど、
それがなんでだったのか、
今、言語化できそうよ。
私、「なんで?」が怖かったんだ。
なんで?
どうして?
なんでそう思ったの?
どうしてやりたくないの?
なんで嫌なの?
どうして行きたくないの?
↑これ、私、詰問に聞こえてたんだけど。
なぜそう聞こえるのかって、
この言葉が、実際に詰問として
使われてたことがあったからだ。
そう、幼かったあの頃に。
きっと、親本人は、
詰問してる自覚なんてなかったんだよね。
ただ、子供が、
聞かれたから素直な理由を答えたのに、
親の納得する理由じゃなかったら
それは理由にならないことにされた、
ということが繰り返されたら。
子供は、本当の理由じゃなく、
親を納得させられる理由を
無意識に探してしまうようになる。
あのね、
あの時のお母さんの
「なんで?」は、
質問じゃなかったんだよ。
あなたに聞こえてた言葉は、
こうだよね。
「なんでやりたくないの?」は
「やらなきゃダメでしょ」
「どうして行きたくないの?」は
「つべこべ言わずに行きなさい」
「なんでそう思ったの?」は
「そんなこと思うなんて、どうかしてるわよ」
あなたもほんとは、
うすうす気づいてたよね。
お母さんは、無自覚だっただけなんだけどね。
カウンセリングで使われる
「なんで?」は、
あの時の「なんで?」とは
違うものなんだよ。
本当に、ただの疑問、質問。
あなたがあなたの気持ちに
気づいていくための
ただのアシストなだけだから。
カウンセラーを納得させられそうな答えを
探さなくていいんだよ。
(てか、そんなものは存在しない)
そうだったんだ〜
ってわかったら、
ちょっとだけ気が楽にならない?
私、今言語化して、
自分でもちょっと謎が解けた気分(笑)
今後、カウンセリングを
受けたいなと思ってる人は、
参考にしてみてね〜。
カウンセラー側が無自覚に
詰問や誘導をしちゃってる場合も
ないとは言い切れないから、
質問に答えるのが苦しくなってきた時は、
いったん質問をストップしてほしいと
伝えてみるといいかも。
(それ伝えるのも、かなり勇気がいるけどね)
あと、もうすでに
自分と向き合ってきてて、
自分への問いかけが習慣化してきてる人も、
「なんで私はこれが嫌なんだろう」が
詰問になってないか、気にしてみてね。
自分で自分を説き伏せようとするのも、
ほんと、うっかりやりがちだから。
(強引に、好きになろうとする方に
持っていこうとしたり)
思考ではわがままだと思うこととか、
なんじゃそりゃって理由でも(理由なくても)、
出てきた気持ちを
そのまま受け止めてもらえたら
嬉しいものだよ
そういえば、子供の頃から
そんなこと言ったことないなぁ
と思ったあなた。
一緒に声に出して言ってみよう。
理由なんてなくていいよ。
☆★☆★☆
こちらは、上記の記事の補足記事。
カウンセリングとは関係ないけど、
普段の生活の中でも
こういうこと意識してみるといいよ〜
というお話です。
↓ ↓ ↓
日常の中でも、
「なんで◯◯?」という
質問の体をしてるけど、
実は質問じゃないことも
結構あるよねっていう補足。
でも、本当にただの質問なのに、
聞かれた側がフィルターをかけちゃって、
素直に質問として受け取れてない
という場合もあるから、
とりあえず一回、
本当にただただ純粋に質問されてるんだ、
という前提で、
素直な答えを言ってみるといいかなと思う。
そこで相手が、
その答えを全く受け取らないまま、
「え、それはおかしいよ」とか
持論を展開し出したりしたら、
(ああ、この人の質問は質問じゃないんだな)
と、判断するといい。
「好きな色は何色?」
「ピンク」
「え、そんなのおかしいよ!
青の方がきれいなのに」
↑これ、会話が成立してないでしょ?
そもそもこの質問者、
相手の好きな色を知りたいなんて思ってない。
あの子は何色が好きなのかなー?
知りたいな、聞いてみよ。
っていうのが、質問だから。
どんな答えが返ってこようと、
「そうなんだー」にしか
なりようがない。
(持論を展開するにしても、
いったん受け取ったその後の話)
そもそも質問するつもりもない人に、
一生懸命がんばって、
答えを提示しようとしなくていいよー。
そんなことに、
あなたの脳みそ使うのがもったいない。
そんな不毛なことに時間を費やしてたら、
もっと大事なことを考える余裕がなくなっちゃう。
感情的に言う
「なんでそんなことしたんだ!」とか、
「なんでこんなこともできないんだ!」とかは、
明らかに質問ではないから、
考えて答えを出そうなんてしなくていいよ。
(なんで、って言葉に惑わされちゃうんだけどね)
できるだけ脳の省エネを心がけて、
テキトーな答えでその場をしのげばいいよ
もしそれができなくても、
「これは質問ではないんだな」
と、気づいておくだけでもいい。
それだけでも、
不毛な答え探しは防げるから。
自分が自分に質問する時も、
変な圧力かけちゃってないか、
時々は意識するようにしてみて。
自分の心の声が全くわからないんです…
って時は、
自分への問いかけの口調が、
誰かさんそっくりに
なっちゃってるのかもしれないよ〜。
好きな人のことを知りたくなるように、
自分のことも純粋に、
どんなことでも「ただ知りたいんだ」
という思いで、聞くようにしてみてね
☆★☆★☆
あと、最後にこれ。
↓ ↓ ↓
今日もまたまた
長くなってしまった。
次回は
無料一斉遠隔ヒーリングの
感想のご紹介です
ちなみに箱は一日で破壊されました…
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