ここ最近、マスター同期のブログや


他のところでも、


「好き」と「嫌い」について書いてある文章を見かけることが多くて。


(主に、嫌いという感情についての考察かな?)



ちょうど私も自分の好き嫌いについて


考えていたところだったので、(シンクロ?)


私も、今の自分が思う「好き嫌い」について書いてみます。




少し前、ブログのプロフィール欄を整理しようと思って、


見返していたんだけど。



その中の、「好きな人は?」「嫌いな人は?」という項目に、


私はこう書いていました。




好きな人=私のことを好きな人



嫌いな人=私のことを嫌いな人




んーーー、間違っているわけではないと思うんだけど。



つまりは、そうことだよねっていう思いもあるんだけど。



ただそれは、自分も相手も、自分の好きと嫌いを


しっかり見極められる力を持っている場合に限るよね。



そうじゃないと、↑は、ずるい言い訳にも使えちゃうよね。



と思って。




今の私は、まだこれをずるい言い訳に使わないという自信がなかったので、


この項目を削除しました。





私は、ついつい「自分を基準」にしてしまうことが多いです。



私がこうだから、他の人もそうだよね?



私がこう思ってるってことは、他の人もそう思ってるよね?



みたいな思い込みが、わりと激しくて。




世の中の人みんなが私と同じわけないじゃん!



と、冷静に考えたらわかりそうなもんなんだけど、


冷静に考えられなかったのかなー、


わからなかったんですね…。



最近になってようやく、


人はみんな、それぞれ違うんだということが、


(前者後者論のことなどもあり)本当にようやく、


少しずつわかってきたんだけど。



自分=他人、みたいな、わけのわからない思考で生きてると、


どんなことになるかというとですね。


(なんだろ、この「ですます」調・笑)





例1)


一緒にいる友達が、道ですれ違った赤の他人の格好を見て、


「なにあの人、変な服~」


とか言ってるのを聞くと、止めにかかる。



そういうこと言っちゃダメだよ!


なんでそういうこと言うの!?



実際、口に出して止めることもあるし、


そんなに仲いい友達じゃなかったら、


言えずに心の中だけであっぷあっぷしてる時もある。



そんな私は、一見「いい人」に見えるよね?



人の悪口や陰口を言わない、いい人。



言ってる人に注意をする、正義の人。



でも、その動機がね…。



「だって、私の服も、誰かに変とか言われたり思われたくないもん…」



自分が言わなきゃ、思わなきゃ、人にも言われない、思われない…はず。



んなわけないのに!!



人の格好とやかく言ってる友達より、


私のほうがよっぽど黒いね。



友達がわざわざ「今の人…」って言うぐらいだから、


それなりに奇抜な格好してたりするわけだよ。



「自分=他人」みたいな変な思考のストップがかからなければ、


私だって本心では、「うわぁ~、変…」と思ってるかもしれないわけだよ。



もしかしたら、友達は変て言ったけど、


私は意外と好きだったりするかもしれない。

(奇抜なもの、好きだったりするし)



でも、そんな純粋な感想が出てくる前に、


自動的にストップをかけてしまう。







例2)


隣の部屋の住人の声や


生活音が壁越しに聞こえてきた時、


テレビをつけたり音楽を聴いたりして、


聞かないようにする。



もちろん、その時にテレビが見たいわけでも


音楽が聴きたいわけでもありません。



隣の音がうるさくて不快だからでもありません。

(よっぽどの騒音だったら、不快な時もあるけど)



うわぁ~、こっちの音も同じように向こうに聞こえてるんだ~。


という現実を直視したくないから。



私は聞かないからね、聞かないようにしてるからね。



だからそっちもそうしてね?




……。



…テレパシー?





無理です。



隣の住人がこっちの生活音を聞かないようにするかどうかは、


聞こえたとして、うるさいと思うか気にしないかは、


隣の住人次第です。






書いてて思ったけど、


これ、全部、「誤魔化し」だよね。




私はずっと、誤魔化し誤魔化しで生きてきてたんだなー。






そして私には、ずっと、


「誰にも嫌われたくない」


「誰からも好かれたい」


という、絶対に不可能且つ、超傲慢な欲求がありました。





「自分=他人」思考の人が、こんな傲慢な欲求を持つと、


どうなると思いますか?





…うん。



人、嫌えない。



だって嫌ったら嫌われるから。(と思い込んでるから)









自分の中に、こういう、好き嫌いボックスがあるとします。





(初めて図解してみる・笑)



好きな人・どうでもいい人・嫌いな人の割合って、


だいたい2:6:2って言われてるから、


自分の中の好き嫌いボックスもこんな感じで分かれてるとします。










こんなにきっぱりハッキリ分かれてはいないかもしれないけど、


まぁ、こういう分類があるとして。









普通に振り分けたら、こんな感じ。





でも私は、「誰からも好かれたい」の人だから、


誰かの「キライ」や「どちらでもない」ボックスには振り分けられたくない。





となると、





こういうことになってしまうわけです。




カオスです(笑)




振り分けボックス、全く意味を成してません。





そして、こんなことしてても、


確実に、間違いなく、誰かの「キライ」ボックスには振り分けられてます。




この状態の私が、自分の好き嫌いをちゃんと見極められる


自分軸のしっかりした人の「好き」ボックスに入る確率は、


たぶんかなり低いと思われる…。



同じようなカオス状態の人に、


同じようなカオス状態の「好き」ボックスに


振り分けられてることは多いと思うけどね。



でも、その「好き」って、ものすごく曖昧。(だってカオスだもん)



こんな状態で、自分の本当の好き嫌いなんて、


そりゃあ、わかるわけがない。




ボックスがパンパンで、あまりにもしんどいから、


誰かの「キライ」ボックスに自分が入っていることが確実にわかったら、


あ、じゃあ私も「キライ」に入れちゃお。


って、やっとキライボックスに入れられたりする。



でも、そんな時にその人からちょっとでも優しくされたりしたら

(にこやかに話しかけられたり、お菓子もらったりね・笑)


あれ? 「キライ」じゃないの? 「どちらでもない」ぐらい?


じゃあ私も、「どちらでもない」ボックスに変更したほうがいい?


なんてことになってしまうから、困っちゃうわけです。



ほんとは私の中では、最初から「キライ」に振り分けたいのにね(笑)







このボックスって、人を嫌うためにあるんじゃなくて、


この右の「好き」ボックスを際立たせていくためにあるんだよね。



自分にとっての心地良さを知って、そこに近づいていくために。




時間が経ったり、環境や心境が変わったりして、


ピンクだったものが白になったり、


黒だったものがピンクになったり、


そういう変化もあるだろうけど。



今、嫌いだと思うものは、勇気をもって嫌いボックスに入れる。



嫌う=嫌われる



だとしても、だとしたら、ちゃんと嫌われたらいい。



カオスボックス状態の人からは、


「なんだよ、こっちは好きボックスに入れてやってんのに」


って嫌われるだろうしね。



嫌われるべき人からは、ちゃんと嫌われましょう。


って、そういうことかな?


と、最近思うようになりました。




あと、なんとなくだけど、


この振り分けが自分の中でしっかりできていたら、


自分が好きな人から嫌われるってことは、


そんなには起こらないんじゃないかなぁと思う。


(ないわけじゃないだろうけど)




損得勘定や利害関係みたいなものがいっさいない、


まじりっけのない純粋な「好き」が、


そうそう拒絶されたり跳ね返されたりするとは思えない。



だから、自分が好きな人から嫌われることがあまりにも多いって時は、


その「好き」の中に、


何か別のもの(損得勘定や、一人になる恐怖や、誰かの身代わりにしてたりとか)


が、混じり込んでいないか、確認してみたほうがいいんじゃないかと思う。



私がずーっと、


全く振り向いてくれない男の人に一方的な片思いばっかりしてきたのは、


たぶんそういうことだったんだろうなー。



これからは、男女問わず、


自分の好き嫌いをちゃんと研ぎ澄ませていこうと思います。



本来の私は、好き嫌い相当激しいほうだと思うので、


ボックスの割合、2:6:2どころじゃないかもしれないけど(笑)



私の「好き」が研ぎ澄まされて、


純度が高くなっていけばいくほど、


それをもらった人は嬉しいんじゃないかなと思うのです。



なんちって(笑)





長々と書いてしまいましたが。



長々と読んでくださった方、ありがとうございました。








■3月9日みかりん39歳最後の日初めてのお茶会and niko…■
  
日時: 3月9日(水) 14時~
場所: 徳島市内某所(お申込み頂いた方にご案内します)
料金: 3000円(ケーキ・ドリンク付)
募集: 5名(残2名)
  
お申し込みはこちら