こんばんは。
ご訪問ありがとうございます、恵子です。
豊島加純ちゃん。
享年、11歳。
10歳で脳腫瘍になりながらも明るく懸命に生き
11歳で天に召されました。
ご訪問ありがとうございます、恵子です。
豊島加純ちゃん。
享年、11歳。
10歳で脳腫瘍になりながらも明るく懸命に生き
11歳で天に召されました。
この詩と絵は、加純ちゃんが病気の中で
大好きな先生にもらった色鉛筆で
思い通りにならない手で一生懸命かいたものです。


ある日加純ちゃんが、涙をながしながら先生にこんなことを言いました。
「まゆちゃんに、車いすをおしてもらっているでしょ。
だから、まゆちゃん友だちと遊べないのがつらい。」
「でもね、まゆちゃんは加純ちゃんの役にたつことが嬉しいって。
いっぱい一緒にいられるからだって。」
「ほんと?」
加純ちゃんはほっとしました。
「うん、ほんとだよ。
そのうち、ありがとうをまゆちゃんにいおうね。」
「わかった。」
「加純ちゃんは、えらいとおもうよ。」
「どうして。」
「自分の体が大変な時、友だちのためにあたたかな涙をながせる人は、すてきだよ。」
加純ちゃんは、自分が大変な時に
周りの人のことを思いやれるやさしい子でした。
そんな加純ちゃんに、お母さんがおくったメッセージです。
「おはよう」
「おやすみ」
「いってきます」
「ただいま」
加純に声をかける。
妹たちはというと
「ねね チョウダイね」
「ねねは お星さまになったんだよね」
加純にしかられないように、がんばることにした。
加純に笑顔で会いたいから
おとんとおかんはがんばります。
母