FIPについては、私たちもまだまだ勉強中です。TEAMねこのてさんに教えていただきながら、FIPの子たちについて相談できるグループLINEの中で、情報共有をしています。治療やお薬など医療に関わることは獣医師さんに相談しながら、経験のある方々にも支えていただき、一匹一匹の状態に向き合っています。私たちだけでは判断が難しいことも、教えていただける環境があることで、命をつなぐための大きな力になっています。
他にも猫たちのグループLINEはあります
◆健康管理グループLINE
日々のお世話の中で、
「少し風邪気味かもしれない」
「食欲が落ちている」
「いつもより元気がない」
「便の状態が気になる」
など、小さな変化に気づいた時、また通院した時の診察内容やお薬のこと、今後気をつけることなども、このグループLINEで共有し、みんなで猫たちの状態を把握できるようにしています。
◆里親様とのグループLINE
トライアルが決まると、里親様と数名のスタッフでグループLINEを作っています。トライアル中の猫ちゃんの様子を共有していただいたり、困ったことや不安なことがあれば相談していただけるように、正式譲渡までスタッフが一緒にサポートしています。新しい環境に慣れるまでの様子や、ごはん・トイレ・体調のことなど、ちょっとした変化も共有しながら、猫ちゃんと里親様の暮らしが安心して始められるよう。
◆20代グループLINE
二十代のメンバーたちが中心となって、保護猫活動や地域の活性化について考えるグループLINEがあります。若い世代にも保護猫のことを知ってもらうにはどうしたらいいか、猫を通して地域の人たちがつながるには何ができるかなど、日々アイデアを出し合って、私たちでは考えつかないようなアイデアに笑顔になれます。
私は代表ですが、自分で言うのもなんですが、感情的で、ルーズでだらしない方なんです。おまけにすぐ「忙しい!」って。まぁ忙しいなんて逃げ言葉ですよね。だってやっている人はいるわけで私は時間配分が下手なんだなって。そんな私についてきてくれるスタッフのみなさん。
保護猫ふみふみの活動は、私ひとりの力でできているものではありません。日々の猫のお世話や管理、掃除、通院、預かり、譲渡会、SNSでの発信、グッズ作りやイベントのお手伝い。スタッフ一人一人が、自分にできることを少しずつ重ねてくれているからこそ、小さな命を助けることができ、シェルターが6年続いたんだなぁって。
いつも猫たちのために動いてくれるスタッフのみんなに、感謝の気持ちを忘れたらダメだなぁなんて深夜にグループLINEを1つ1つ読みながら痛感しました。
50も過ぎたら性格を変えるのは難しいですが、みんなの温かい想い、そして小さな命を救うためにも、私自身も変わっていかないといけないですね。人の優しさにふれた時、人の温かさを感じた時、人は努力しよう!変わらないと!って思うんだなぁ〜なんて代表の独り言です。
これからも保護猫ふみふみは、みんなの優しい力を合わせながら、人の幸せ、猫たちの幸せな未来へ向かって歩んでいこうと思っています。今後も成長していく「保護猫ふみふみ」をよろしくお願いします。

