#黄疸(ビリルビン由来)と #柑皮症(カロテノイド由来)は、色が似ているのでよく間違われます。
— 📚中野瑞樹のフルーツおいしい手帳🍑フルーツの人体実験17年目🍊この間食べたフルーツは10t超 (@mizuki_nakano) March 21, 2022
温州みかんの黄色色素はカロテノイドの一つで、表皮、皮下脂肪などに貯留され、一部は血液中にも存在します。しかし白眼にはないので、(正確には血液検査で調べる必要がありますが)白眼も黄色ければ黄疸です https://t.co/2aTIv54icI pic.twitter.com/v6BYlOyvzE
黄疸(ビリルビン由来)
- 原因:血液中の「ビリルビン」という黄色い色素が増えることで起こります。
肝臓の病気(肝炎、肝硬変など)、胆道の閉塞(胆石、がんなど)、溶血(赤血球が壊れすぎる)などが原因になります。 - 特徴:
- 皮膚だけでなく、 白目(眼球結膜)も黄色くなるのが大きな特徴です。
- 尿の色が濃くなる(ビリルビンが尿に出るため)ことも多いです。
- 放置すると危険な病気が隠れていることがあるので、医療機関での検査が必要です。
柑皮症(カロテノイド由来)
- 原因:みかん・にんじん・かぼちゃなどに含まれるカロテノイド(β-カロテンなど) を大量に摂取すると、皮膚や皮下脂肪に色素がたまり、肌が黄色っぽく見えることがあります。
- 特徴:
- 主に手のひら・足の裏・顔などが黄色くなりやすいです。
- 白目は黄色くならないのが黄疸との大きな違いです。
- 血液検査ではビリルビンは正常で、カロテノイドが高いことが多いです。
- 病気ではなく、摂取量を減らせば自然に戻ることがほとんどです。
まとめ
- 白目まで黄色い → 黄疸の可能性が高く、医療機関の受診が望ましい。
- 白目は白いのに皮膚だけ黄色い → 柑皮症の可能性があり、みかんなどの摂取量を見直すと改善することが多い。
フルーツ先生の解説も、まさにこの「白目が黄色いかどうか」で黄疸と柑皮症を見分けるポイントを説明していたものと思われます。
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