手芸って本当に楽しいですよね。
新しい作品を作るたびに、小さな幸せを感じています。
でも、私にはどうしても克服できない「壁」がある。
それは…ファスナー付け!
これまでポーチやバッグを作るたびに、いろんなやり方を見ながら挑戦してきたけれど、何度付けても、何度やっても、苦手意識が消えないです。
ファスナー付けが得意ですか?と聞かれて
「はい!」って答えられる人が羨ましい!
手芸の中で克服したいもの、1位2位を争うくらい苦手です。
でも最近、この苦手な工程を劇的に楽にするコツや、知らなかった基本の「き」をたくさん発見しました!
私と同じく苦手意識を持っている人のために、今日はそのコツをご紹介しますね!

なぜ苦手意識が消えないの?ファスナー付けの2大悩み
私がファスナー付けが嫌いだった理由、それは大きく分けて2つありました。
1つめは、「縫っている途中でファスナーがずれる」こと。
ミシンをかけると、どういうわけか布が引っ張られたり、ファスナーがたわんだりして、仕上がりがガタガタになるんですよね。
2つめは、「そもそも基本が分かっていない」こと。
「この長さってどこから測るの?」
「何で動くファスナーと動かないファスナーがあるの?」という素朴な疑問を、ずっと放置していました。
苦手意識があると、逃げたくなるんですよね…。

苦手なことは、面倒がらずに基礎から見直すのが近道なんだと痛感!
でも、安心してください。
これらの悩みは、ちょっとしたコツと道具で、驚くほど簡単に解決できるんです!
▶【ファスナー付けのコツ①】両面テープで「ずれる」を完全克服!
ファスナー付けで一番のストレスは、「ずれる」ことですよね。
これを解消してくれるのが、ずばり両面テープや手芸用ボンドです。
私は断然、両面テープ派です!
以前はまち針で固定していましたが、針を抜く時に動くし、カーブ部分だと特に大変でした。
両面テープを使うと、布とファスナーを完全に密着させた状態でミシンをかけることができるので、ズレる心配がゼロになります!
・まち針は使わない。両面テープやボンドでしっかりと仮留めを。
・両面テープは「布の端」に貼る!
私は以前、ファスナー本体に貼ってました…恥ずかしい!
「両面テープを使う」という段取りを覚えるだけで、ファスナー付けは本当に楽になり、仕上がりの見栄えもグッと良くなりますよ!
▶【ファスナー付けのコツ②】仕上がりが劇的に変わる「2つの知恵」
両面テープでの固定に加え、知っておくと仕上がりが劇的に変わるコツが2つあります。
① ファスナーの正しい「長さ」を知る
ファスナーの長さって、どこからどこまで?
私もずっと、布の長さのことだと思っていました。
でも正解は、閉めたファスナーの「上止め」から「下止め」までの、スライダーが動く部分の長さのことです!
この正しい長さを基準に作品を作れば、ファスナーが余ったり、足りなくなったりする失敗がなくなります。
② 接着芯を「ガイド」として使う
ファスナーを付ける布地の裏側に、出来上がり位置に合わせて接着芯を細くカットして貼ると、それが立派なガイドになります。
接着芯のガイドに合わせて布を折れば、真っ直ぐな折り目がピシッと決まります。
この「ちょっとした手間」を面倒がらないのが、きれいに仕上げる最大のコツ!
ちなみに、ファスナーのスライダーが「動く(揺れる)もの」と「動かないもの」の違いですが、動くものがバッグや小物用、動かないものが洋服用だそうですよ。
知らなかった!
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苦手なファスナー付けを克服するために、基礎から学びたい方におすすめのアイテムと、ミシン作業が格段に楽になるアイテムをご紹介します!
ミシンで縫う時は、やっぱりファスナー押さえがあると便利!
押さえを付け替えるのが面倒、という人もいるかもしれませんが、ここはぜひプロの道具に頼ってみてください。
もう逃げない!「ちょっとした手間」がファスナーを味方にする
ファスナー付けが苦手なのは、決して不器用なわけではなく、ちょっとした段取りと知識を知らなかっただけかもしれません。
今回のコツを試すだけでも、世界は大きく変わるはずです!
両面テープで固定!接着芯でガイド!この二刀流で、苦手意識を克服します!
それから、ミシンで両面テープを使うと、どうしても針にのりがついてベタベタになりますよね。
この時、ミシン油を染み込ませた布でこまめに拭くという作業も、「面倒がらない手間」として実践すると、作業効率が全く違いますよ!
私も今日から、このコツを忘れずに実践して、苦手なファスナー付けを克服したいと思います!
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