船瀬俊介(著)
 
私(船瀬俊介氏)はベジタリアンです。自分から肉を買ったり、肉料理をすることは、一切ありません。魚介類は少しいただきます。だからしなやかなベジタリアンですね。
 
菜食に目覚めたのは25歳のとき、ヨガに出会ってからです。
 
さらにアメリカの菜食運動のリーダーであるハワード・F・ライマン著の『まだ、肉を食べているのですか❓』(三交社)を翻訳して、肉食の害について、再認識しました。
 
ライマンはこう断言しています。
 
「ミート・キルズ」(肉食は人を殺す)。
 
それも「タバコよりも多くの人類を殺してきた」と言い切るのです。
 
ライマンは膨大かつ決定的な学術データを列挙して肉食を批判します。それは、動物食(アニマルフード)全体に及びます。
 
◉ 人間は本来、菜食動物である
 
動物食を一切口にしない厳格なベジタリアンの心臓病死は、ふつうのアメリカ人の平均の10分の一だそうです。
 
また、ライマンは人類は菜食動物であることも立証しています。
 
それは、歯の配列(臼歯:門歯:犬歯は5:2:1)です。
 
臼歯は穀物、門歯は野菜、ならば犬歯は動物食かといえば「退化して無理」という。 
 
さらに、ヒトの唾液はアルカリ性(穀物を消化するのに適している)、肉食獣の唾液は酸性(肉を消化するのに適する)。
 
ヒトの消化器の長さは肉食獣の4倍(穀物食を消化するため)。
 
こうした自然の摂理に反論できる人はいないでしょう。
 
日本では、森下敬一博士が肉食の弊害を訴え続けています。『肉を食べると早死にする』(ペガサス)は、肉食の害がわかる一冊です。
 
「肉を食べると健康になる、長生きする、スタミナがつく、美しくやせられるというのは大ウソ。肉食するとからだは大きくなるが、体質は逆に悪くなり、ガンや心臓病、アレルギー症などいろいろな病気にかかりやすい。長生きしたい、スタミナをつけたい、美しくやせたいと願うなら、まず肉食をやめることだ」(同書)

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肉が血を汚し血管をボロボロにするのです。
なぜかといいますと牛や豚の体温は人間よりも高い38・5~40度、鶏は41・5度あります。
つまり人間の体温では動物の肉は分解できないのです。
分解できないと残り、腐敗し、毒素になるのです。

溶けない脂は身体の外に出にくく、血を汚し、血管にへばり付きます。
血流が悪くなり、栄養も酸素も体の隅々にスムーズにたどり着きにくくなるのです。


人間の歯は、牛や馬と同じ草食動物の歯をしていて、32本中犬歯は4本だけ。
動物を食べるようには本来なっていないのです。
それを食べるのは共食いをしているのと同じなんです。
自然の法則から外れているわけですね!

酸素を大量に発生させることで雑菌、悪玉菌と戦おうとする。
そして過剰に酸素を使ってしまった結果、酸素が悪玉の活性酸素になってしまうのです。
これらの活性酸素が酸化、サビ化、老化を、促進させる病気の素となります。

 

腸内環境が悪化すると、免疫の要 である、リンパ球 が育ちません。
腸内環境を良くするためには、食事が大切です。
野菜や、キノコ、未精白の穀類などは、リンパ球を育てます。
 日本人は、野菜と海草好きですから、一般的には、腸には リンパ球 がいっぱいあります。
(*菌床栽培のキノコの多くは菌床に農薬、防カビ剤等多用されているので要注意です)
野菜 や 果物 を食べると、ミトコンドリアが活性化し、体内で 呼吸 が促進されます

リンパ球を育て、免疫を高めるには活性酸素を減らさなければなりません

動物も人間も活性酸素が原因で病気になったり、酸化やサビ化で老化が早まります。

水素は悪玉活性酸素だけと結びついて無害の水に変えてくれます。

 

悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)

 

そして水素は大切な脳細胞にこびりついたサビも取ってくれます。

脳には「血液脳関門」という関所があって脳の老化(サビ化)はどうしようもないとされていたのですが、宇宙一小さい水素分子がスイスイと入って行き、脳のサビを取り、修復し、無害の水に換えることが出来るのです。

アルツハイマーや認知症に水素が有効であることは、動物実験でも証明されています。


水素ガスは完全無害です。

それはとても大切なこと。

いくら吸入しても大丈夫です。
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