私たちは基本的には一日三食、人によってはプラスしておやつなどを含めると5回近く食べ物を摂っている場合もあります。
食べ物が入ってくると、それを消化するため胃などを中心に内臓は忙しく働かなくてはなりません。
 
食事を摂ってから消化されるまでの時間は、実に18時間前後かかると言われています。ということは、内臓はまだ消化中なのに次の食べ物が入ってくることになりますよね。そのため内臓は、24時間働き続けることになってしまうのです。
 
でも、一日一食ならば、1回18時間かかって消化するにしても、まったく働かない時間ができるということですよね。この時間に消化器官を休ませることができるので、疲れ切った内臓の回復を早めることができるんです。
 
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「断食をすると、力が出なくなる」と思われる方が多いでしょうが、英語の「断食する」= fast(ファスト)には、「しっかりする、元気になる」という意味が込められています。 
 
ウナギやエスカルゴを産地から都会のレストランへ運ぶときは、餌を与えると輸送の途中で弱るので、断食させながら運ぶそうです。 
つまり、餌を与えるより断食させたほうが、生命力が強くなることを意味しています。 
 
鶏も卵からかえって8ヶ月程で産卵をしはじめ、その後1年半くらいすると卵を産まなくなります。  
そうなると、以前は廃鳥(殺すこと)にしていたそうです。  
それが、ある農学博士のすすめで、廃鳥寸前の鶏に15日間の水断食(水だけの断食)をさせたところ、2~3%は死ぬものの、残りの鶏は一度、羽根を落として丸裸になったあと、また新しい羽根が生えてきて若返り、さらにそのあと、1年半、産卵することがわかりました。 
 
実に不思議なことです。 
 
今では、どこの養鶏場でも鶏に 「断食」 させ、産卵期間の延長を図っています。 
これを「強制換羽(きょうせいかんう)」と言います。 
 
このように、動物同様に人も断食すると、若返り、元気になるのです。 
食べないからこそ元気になる。 
断食をするということは逆説的な健康法ともいえます。 
 
日ごろの立ち居振る舞いが若々しくなったり、シミ・ソバカスがうすくなったり、白髪が黒くなったり、肌が生き生きとツヤを帯びたりと、皆さんが驚くほど若々しく、そして健康になっていかれるのを目のあたりにしてきました。 
 
そして、ダイエットの効果も、目を見張るほどでした。私が想像していた以上だったのです。 
 「断食」がより体によく、ダイエットにも役立つというのはわけがあります。 
 断食中は、体内の老廃物が排泄されて血液が浄化され、体の60兆個もの細胞が若返っていくからなのです。 
 
このように、断食をすると、体力がなくなる、体が弱くなるというのは、まったくの誤解であり、断食は、むしろ体にとてもよいことなのです。  
 
石原式 かんたん断食ダイエット 石原結實 日本文芸社
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「体内の老廃物が排泄されて血液が浄化され、体の60兆個もの細胞が若返っていく」
 
老廃物の排泄、これは水素の役割ですね。
 
 悪玉活性酸素(2・OH)水素(H2)=水(2H2O)
 
老化や病のもとになる悪玉活性酸素を水素は水にして排出してくれます。
 
筋肉や臓器などを構成する主成分、酵素やホルモ ン、免疫抗体などのもとにもなるのはアミノ酸。 
新陳代謝で50%が絶えず生まれ変わっていくので、当然、新しくアミノ酸の補給が必要です。
 
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