こんにちは。
自然治癒力と免疫力でからだの不調を改善
健康ダイエットコーチの濱西です。
仕事している職場で「そもそも」をよく話す人はいませんか。
この「そもそも」って一体どういうシーンの時に使うのでしょうか。
「そもそも」論をよく話す人は要注意人物ということで、今回は
バイオガイアジャパン株式会社 CEO 野村 慶太郎 さん fb より共感できる記事を投稿いただきましたので、紹介したいと思います。
以下引用:
「そもそも」人間に要注意。
「人に嫌われても気にしない」
この言葉を、強さの証明のように言う人がいる。男に多い。
孤高。忖度しない。自分を持っている。
本人はそう思っているのだろう。
しかし、経営者の端くれとして、はっきり言っておきたい。
「人に嫌われても気にしない」は、私生活では一つの生き方である。
しかし仕事では、ほとんどの場合、ただの欠陥である。
仕事は一人ではできない。
顧客がいる。仲間がいる。取引先がいる。
人に伝え、人に動いてもらい、人と信頼を積み上げて、ようやく成果になる。
だから、人からどう見られているかを一切気にしない人は、仕事では危ない。
そして、そういう人にはよくある口癖がある。
「そもそも」
もちろん、この言葉そのものが悪いわけではない。
本当に前提が間違っている時には必要である。
だが、何でもかんでも「そもそも」から入る人は要注意だ。
「そもそも、この企画は必要なんですか」
「そもそも、誰が決めたんですか」
「そもそも、あなたはなぜそんなことを書くんですか」
一見、深い問いに見える。
しかし多くの場合、深いのではない。
話を止めているだけである。
「そもそも」は、議論を一段戻す言葉だ。
積み上げたものを崩す言葉だ。
だから使うなら、根拠と代案と責任がいる。
それがない「そもそも」は、知性ではない。
ただのちゃぶ台返しである。
SNSにもいる。
ワシの投稿をわざわざ読みに来て、
「そもそも、なぜそんなことを書くんですか」
「そもそも、あなたは何様なんですか」とかコメントするやつ。オッサンに多い。
言っちゃ悪いが、バカなのかと思う。
書きたいことがあるから書いている。
「いいね」が嬉しいから書いている。
承認欲求?あるに決まっている。人間だから。
そんなわしが嫌なら読まなければいい。
店に入ってきて「そもそも、なぜ店をやっているんですか」と聞く客がいたら、こちらも「そもそも、なぜ入ってきたんですか」と聞きたくなる。
経営者の端くれとして思う。
仕事ができる人とは、正しいことを言う人ではない。
正しい方向へ、人を動かせる人である。
問題を見つけるだけなら誰でもできる。
問題を越えて前に進める人が、仕事のできる人だ。
「そもそも」が多い人には要注意。
それは本質を見ているのか。
それとも、前に進む邪魔をしているだけなのか。
もっとも、こんなことを書いているわし本人が、会議で一番「そもそも」と言っている可能性もある。
そもそも、そこが一番の問題である。

