ばいきんがいて、ぼくがいる。 | 自然治癒力と免疫力で改善する健康ダイエット

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こんにちは。忙しいあなたを健康サポート

いつでも簡単に免疫力をアップする方法をお伝えする濱西です。

 

 

スーパーに行っても本当に美味しそうな漬け物は見なくなりましたね。

まあたまに美味しそうな漬け物があるから買ってみようかと念のため裏面をみたらステビアとか怪しげなカタカナの甘味料が入っていたり。

え?つけものに甘い薬を入れて美味しいってことは、なかったら不味いってことかよ。。

なんか残念ですね。

 

道の駅で販売していたいわゆる農家さんの作った手作りの漬物も販売禁止になりましたし。。

 

この国の民族を滅ぼすに一番手っ取り早いのは、、ばいきんをなくすことから始まります。

それはどういったことでしょうか。

 

王子北口内科クリニック院長 船木 威徳さん fbより

 

以下引用:

 

【 (閲覧注意) カミングアウトします 】

 

世に言う「常識」で考えるなら、この私は「バイキンマン」です。

アルコール消毒が好きで、薬用石鹼や、殺菌剤入りの合成洗剤が手離せない人たちは私に近づかないほうが絶対にいい。

そして、本当のことをばらします。

 

私は、「バイキンマン」家系の生まれです。

バイキンマンの両親を筆頭に、私の先祖を10代さかのぼると、2の10乗で、1024人のおばあさん、おじいさんたちがいて

「ぼく」がいる。「君たちがいて、ぼくがいる」。(チャーリー浜)

って感じです。すごくありがたい現実です。

 

たった10代さかのぼるだけでも、間違いなくこの1000人のすべての人たちの遺伝子を私は受け継いでいます。

でね、私がいつも、涙が出そうなくらいに感動していることは、もらっているのは「遺伝子」だけではない、ということ。

 

「ばいきん」です。

 

私の身体は、1000人のおばあさん、おじいさんたちの「ばいきん」で作られています。私が、おばあさんを先に出しているのは、特に、女性たちのばいきんをいただいているから。

 

私の胎児の時代、私の身体は「無菌」でした。それはそれは、やすらかな時間を過ごせました。

でも、ある日、いきなり、世知辛い社会、そう、ばいきんまみれの世界に呼び出されたのです。

その際、私は、かわいくて、すべすべの身体を、母親の産道にこすりつけられ、全身をばいきんだらけにされただけではなく、つい、そのばいきんまで、「なめて」しまいました。

 

産道の乳酸菌などだけならまだしも、社会に「顔」を出す寸前に、産道の出口わきの「〇門」のばいきんたちまで「なめて」しまいました。さらに、母親や父親の手で、このかわいい私のすべすべの顔は触られまくり、おばあさん、近所の人たち、父親の同僚のおじさんたちの手でも、いじくられまくってきたのです。

 

さらに、母乳を飲みながら、(初乳のなかには母親がそれまでゲットしてきた免疫物質が山盛りでした)、母親の肌のばいきんは

まあ、くまなくもらいました。しかも、その母親やおばあさんの「手」で作った料理を何十年も食べてきたわけで、とくに、実家では毎日素手でかき回していたぬか漬けもあたりまえに食べてきましたので、(父親など、「手は洗わないでかきまわした

ほうがうまいんだ♪」などと、うそぶいており)私の身体の内側(口腔内、胃や腸管内、肛門)から外側(皮膚から毛穴のひとつひとつまで)

 

先祖のバイキンマンたちから受け継いだ、ばいきんだらけです。

あらためて(ご一緒に)「君たちがいて、ぼくがいる」。(チャーリー浜)

「ばいきんがいて、ぼくがいる。」(船木威徳)

 

さらに。

 

私は、もう5年前から、大量のもみ殻、ヌカを発酵させて、ぼかし肥料を作り、それを畑にまきたくさんのニンニク、そのほかの野菜を栽培しております。

 

ニンニク、というよりも、畑の中の菌たちは、私の特製のぼかし肥料を使って、ふかふかの土を作ってくれます。鳥たち、虫たちも、たくさん集まってきます。先週土曜は、追加の発酵肥料まき。風が強かったので、4反の畑にまきながら、耳や鼻、服のなかまで、肥料まみれです。

 

年のせいで、みんなハアハア言いながら、口を半開きにして肥料をまくので、口の中から、モミが出てきたりして。

それが終わると、「アレ」を作りに行きました。

他人のもので、そのかわいい子をそばで見たことしかなかった「アレ」私にとっては、よだれが出そうな、

宝物のような「ばい菌のなかのばい菌」。

 

4日目。

その名は、箱入り娘だった「醬油麹(こうじ)」。

抹茶のようなあざやかな緑色の娘たちは、かきまぜると、喜びの声をあげるかのように胞子をぶっとばします。私の顔も、服も、緑色。塩をまぶされて(塩切り)、卒業の時を迎えた私のこどもである「あのばい菌」たちは、醤油麹から、その名前を

「醪(もろみ)」に変えました。

 

昨日から、うちの子になった、ばい菌たち。そうだね、一人前の醤油としての成人式を迎えるまで3年だけど、1年後には、

小学校の卒業式として、食べてあげよう。それまで、しょっちゅう、かき混ぜてあげるから遠慮なく、私の身体にもくっつきなさい。

 

そして、これからは、私の一部として、選りすぐりのバイキンマンの身体を作ってゆくのだよ。そして、私と一緒に、この世界をばい菌まみれにするのだよ。私の大切なご先祖から受け継いだ、私の内と外に住みつくばい菌たちに、新たな仲間が誕生しました。

 

人の身体の元氣や健康は、それぞれが代々のご先祖から受け継ぎ両親が(特に母親が)育ててくれた「ばい菌」たちがいてくれてこそ、本来の力を発揮して、さらに強くされます。

 

しかも、個人のレベルだけのできごとではなくばい菌や「菌そのものを食べる伝統食」が民族や国まで強くし、その勢力を拡大させます。歴史上も菌を大切にしていた民族が最強だったことは支配者たちこそ知る、公然の秘密です。

 

ですから、その民族を滅ぼそうとする勢力は徹底して、その敵の伝統食を奪い、なかでも「菌」すなわち「発酵」を主に用いた、真に身体を強くする「伝統や文化」を否定し、滅ぼそうとしてきたのです。いまもそうですね。

 

 

「ばいきん」は、漢字で「黴菌」と書きます。黴はカビのこと、菌は細菌です。私の好きなことば、大切にしていることばに

『 因縁生起 』があります。

 

仏教の根本的な思想で、この世に存在するものごとは、すべて因と縁によって成立しており人間の存在や自然界は、すべてこの因縁によって一時的に結ばれ、また解けていくため何一つ固定的な存在は無く、生滅を繰り返し変化を続けるというもの。

この「因縁生起」に、おばあちゃん、おじいちゃんひいおばあちゃん・・・たちから受け継いだ、ばい菌たちがたしかに重要な役目を果たしていて、いま、この瞬間も、私たちを支えてくれているという事実を想うにつけ、私にはもはや感謝のことばと、涙ばかりがあふれてくるのです。

 

ばい菌を通じて、ご先祖を想う時間。ばい菌が育ててくれた食事で、日本の伝統や文化を想い、絶えることがなかったこの国の奇跡を想う時間。

 

最後に「ばいきんがいて、ぼくがいる。」写真は、私の「もろみちゃん」ができるまでのプロセス。先輩が1年前に仕込んだもろみ(醤油を絞る前の状態)、あと、私の収穫した大根、ホウレンソウ、コカブなど。

 

(ふなきたけのり・百姓医者 2025/02/12)

 

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