こんにちは。忙しいあなたを健康サポート
いつでも簡単に免疫力をアップする方法をお伝えする濱西です。
いきなりステーキ(通称:いきステ)に通っていたダイヤモンドマイラーの方が突然死したのをご存知でしょうか。
写真はいきなりステーキのメニューの一部↓
いきなりステーキというチェーン店が当時ブームで全国的に広がりましたが、コロリを境にどんどん閉店していきました。
私も一度食べてみましたが、正直美味しいとは思えなかった。
最近糖質制限が流行っていて、糖質をカットすればダイエットの勝ち組のような食生活や健康食品が多く出回っていますが、それは本当でしょうか。
今回は糖質制限にのめり込んだ挙句の果て・・・について紹介したいと思います。
以下引用:
いきステ、あるダイヤモンドマイラーの突然死
実は筆者の友人に、その肉マイラーのランカーがいた。
月間ランキングでは常連であり、マラソンランキングでは上位入賞を果たしていた。3か月で40万円以上を使って、100キロ以上のステーキを食べていた様子は、SNSで見ていても、驚くほかなかった。
同店の名物・ワイルドステーキという450グラムの量があるものを、一度の食事で三つ食べるなどを普通にやっていたのだ。月に36キロを食べたことさえある。いまから考えると、肉が好きというだけでなく、ランキングそのものが目標にもなっていたのかもしれない。
そんな彼であったが、彼は現在、月間ランキング上にいない。今後、彼のマイレージが増えることはない。実は、彼は、数か月前に突然死してしまったのである。自宅に帰宅した直後、玄関口で倒れて救急車を呼んだものの、心停止のまま、この世を去った。
死因は心不全とされたが、事件性はないということで、正確な死因ははっきりしないのだが、まぎれもない突然死である。実は、まだ50代に入ったばかりだった。あまりにも予期せぬ死であり、遺族もその死を受けいれられなかったようだった。
彼が、肉食にこだわる理由は、別にあった。糖質制限ダイエットである。もともと、知り合った時、ぽっちゃり体型であった彼は、それを始めてから、かなりほっそりとなった。何事にも凝り性なのか、アプリを使って糖質を管理して、糖質ゼロに限りなく近い食生活を1年以上にわたって続けていた。
1日の糖質が5グラムでも彼にとっては多いようであった。結局、朝はプロテインのみ。昼は、『いきなり!ステーキ』で1キロ近くのステーキ(しかもつけあわせなし)を食べ、飲み物は炭酸水、夜も外食時はステーキで、自宅では糖質ゼロのロカボ麺などといった食生活だったのだ。また、栄養を補助するためにサプリメントも複数服用していた。
もちろん、彼の死と糖質制限ダイエット、ひいては『いきなり!ステーキ』中心の食事の因果関係は定かではない。
ここまで。
糖質制限にのめり込んだ挙句の果て・・・極端な例だったかもしれませんが、にも関わらず、まだ糖質制限ブームは続いています。
次の記事です。
太りやすいランチ(糖質97.3g)
健康的にやせるランチ1(糖質11.3g)
ここまで。
肉ではないにせよ、今でも炭水化物抜きを強く奨していますよね。
糖質というのは、いきなり糖が血中に入るわけですが、ごはんの炭水化物を即糖質と結びつけないよう注意が必要です。
炭水化物は簡単に言うと体内で「脳の栄養となるブドウ糖」と「腸内の善玉菌のエサとなる食物繊維」に分かれます。
もう少し詳しく言うと、糖質(炭水化物) 消化によってグルコース(ブドウ糖)などに分解された糖質は、小腸粘膜から吸収された後、肝臓に運ばれます。 肝臓に運ばれたグルコースは、そのまま血液中に運ばれて、各組識でエネルギー源として利用されるほか、肝臓や筋肉ではグリコーゲンとして蓄えられます。
ところで、お米だと消化に10時間、パンは6時間と非常に長い時間をかけて消化されるのをご存知でしょうか。
反対に、糖質というのはいわゆる砂糖や果物の果糖といった単糖類ですが、これはまさしく「すぐ消化」されます。
というかすぐに血糖値上昇につながって、そのあと一気に血糖値が下がります。
血糖値が急に下がるお腹が空いてくる信号を脳が出すので、また食べてと永遠と甘いものを食べ続けてしまいます。
ですので、安易に
ごはん=糖質
という単純な構造ではないのです。(ごはん≠糖質)
ちなみに、
たくさんごはんを食べても、ごはんとおかずの割合を6:4を保っていれば太らないというお話があります。
いわゆる黄金バランスですね。
どちらかが多すぎても少なすぎてもダメなのです。
江戸時代から明治にかけてのごはんを勉強すればおわかりになると思いますが、当時ごはんをたらふく食べても肥満なんていなかったのですね。
こちらは一例ですが写真をみてください↓
ごはんをしっかり食べておかずは少なめ。
ごはんは玄米が主流でした。
玄米は食物繊維やビタミン、ミネラルも豊富です。
これが本当にダイエットに効く日本人にあった食事のバランスだと言われています。
さきほどいったように、ごはんは消化に超時間がかかるわけです。
その間、腹持ちはいいですし、消化するのにエネルギーを使いますよね。
もちろんその間に、脳へのエネルギーとなるブドウ糖を運び出しますから、頭は冴えてくるのですね。
ごはんの食物繊維を腸内の善玉菌が食べて、腸内運動が活発になると老廃物もどんどん外に運び出します。
こういったからだを巡った結果ダイエットにつながっているのですね。
毎日続けられる食生活でないと我々は挫折してしまうか、いきステの方のように身体に負担となり長続きしないというわけですね。
また、極端な食生活で短時間で痩せるということは短時間で太るということも織り込み済みなのです。
ごはん抜きのダイエットは医療の闇への片道切符。
お米の高騰により、お米を控えると結局は行き着くところは同じです。
しっかりとごはん(できれば玄米)を食べていただきたいのです。
ごはんとおかずの割合を6:4に保つ食事を心がけてみるといいかもしれませんね。
食べ方も含めてこちらの書籍にさらに詳しく書いてあります。
ダイエットに興味がなくても、ごはんが好きな方はこの本は強い味方になりますよ。
なるほどなと関心する、すごくおもしろいダイエット方法です。
興味がありましたら、我が家に1冊おススメします。(文庫本サイズです)








