こんにちは。忙しいあなたを健康サポート
いつでも簡単に免疫力をアップする方法をお伝えする濱西です。
人間は体温が1℃上がることで免疫力は5〜6倍になり、逆に1℃下がると免疫力は30%下がると言われているのをご存知でしょうか。
しかもこれが長時間に及ぶとますます免疫力に差がでてくるのです。
体温が上がると、毛細血管が広がることで体内の血流が良くなります。
冬に猛威をふるうウイルスなどと戦う白血球といった免疫細胞は、血流が良くなるほど全身への巡りが良くなるため、体温が上がることは結果的に免疫力アップに繋がるのです。
特に気を付けておきたいのは、40度のお湯に15分くらい浸かるということですね。
42度といった熱すぎてもよくないのです。
また、ゆっくり湯船に浸かることで、お風呂の湯気を吸うことになり、気管支系は、異物を外に排出しようとする働きを正常化させることができます。
3秒鼻から息を吸い、5秒かけてゆっくりと口から息を吐き出す(腹式呼吸)ことでより効果がアップするのでぜひ意識してやってみてください。
逆に体温が下がると血流が悪くなり、免疫力も低下し、体内に異物を発見しても、素早く駆除してくれる白血球を集めにくくなり、ウイルスや細菌に負けて発病しやすくなってしまいます。
白血球は、これら外界からのウイルスや細菌だけでなく、GA.N細胞が体の中にできるたびに、免疫細胞が攻撃をして死滅させてくれています。
実は健康な人でもGA.N細胞は1日に5000個もできています。
その1つでも免疫という監視システムをすり抜けて生き残ると、1個が2個、2個が4個と倍々ゲームのように増えていき、やがてはがんに姿をかえてしまうと言われています。
極端な話、免疫力が30%低下すれば、1日に1500個近くのがん細胞が、免疫システムから見逃されて増殖していくということですね。
しっかりと体温を高く正常に保たれていれば、これらの免疫システムが正常に働いてくれて、GA.N細胞が増殖しにくい環境となるわけです。一部の療法では入浴がGA.N治療としても取り入れられていて、まさに理にかなっているといえそうです。
以下引用:
■肩まで全身浴をする
体温には、体の表面の温度である「皮膚温」と、脳や内臓など体内の温度「深部体温」があり、免疫力と深く関係しているのは深部体温です。
この深部体温を上げるためには、しっかり肩までお湯につかり、血流を良くして身体の芯まで温めることが大切です。
シャワーだけで済ませてしまう人も多いかもしれませんが、シャワーで深部体温を上げることは難しいので、ぜひ入浴を心がけましょう。
■約40℃のお湯に15分程度つかる
熱いお湯にさっとつかるだけでは、身体の芯まで温まっておらず、ポカポカが長続きしません。逆に、十分温まっているのに我慢して入り続けると、のぼせや熱中症の危険があります。約40℃の熱すぎないお湯に、15分程度つかることが体温アップの目安です。
おでこや鼻の頭が汗ばんできたら体温が上がっているサインなので、汗をかいてきたら無理をせずお風呂から上がるようにしましょう。
■入浴前後には、水分補給を忘れずに
入浴中はたくさん汗をかくので、脱水症状を起こす危険もあります。入浴前と後にコップ1杯程度の水分補給を心がけましょう。
また、お風呂上がりの冷たいビールやアイスは最高ですが、それだけでは水分補給になりません。せっかく温まった身体を冷やさないためにも、水分補給は常温がよいでしょう。
■入浴後も身体を冷やしすぎない
お風呂上がりにエアコンや扇風機で身体を冷やしすぎることも、体温を下げることにつながります。
夏場はどうしても身体を冷やしたくなるものですが、急激に冷やしてしまうと身体への負担が大きく、体温調節機能がうまく働かなくなってしまったり、自律神経が崩れてしまったりすることがあります。適切な温度で、徐々に身体を冷ますようにしましょう。
入浴剤を活用して、もっと温まりやすいバスタイムを!
お風呂で身体の芯まで温め、湯上がり後も身体の温まりをキープするために、入浴剤を活用するのもおすすめです。入浴剤には温浴効果を高めて湯冷めしにくい、血行を促進するといった効果もあります。
※入浴剤には免疫向上の効果効能はありません。
今回は、身体を温めるために特におすすめの2種類をご紹介します。
■無機塩類系の入浴剤
粉末タイプに多い「無機塩類系」の入浴剤は、成分に含まれるミネラルなどの塩類が、肌表面のタンパク質と結合して身体にベール(保護膜)をつくります。
このベールが保温効果を高め、お風呂から出た後も湯冷めしにくく、ポカポカ感が長続きします。
実際に、「無機塩類系」の入浴剤を使うと、さら湯のお風呂で入るよりも入浴後の肌の温度が下がりにくくなったというデータもあります。湯冷めが気になる方は、ぜひ毎日のお風呂で使ってみてください。
■炭酸ガス系の入浴剤
シュワシュワ〜と泡立ってお湯に溶けていく「炭酸ガス系」の入浴剤も、身体を温めるのに活躍します。
お湯に溶けた炭酸ガスは、皮膚から吸収されて血管を広げる効果があります。血行が良くなることで、お湯の温かさが全身に巡りやすくなり、体温も上がりやすくなります。
上記とは逆に免疫力を低下させるポイントはこちら。当てはまる項目がありましたら、ご注意ください。
どれか当てはまっている方は、冷え性だけでなく、内臓を冷やしてしまうので、細胞の免疫力や消化機能が低下していきやすいですよ。
とくに一番効果的なのが、入浴剤を入れてお風呂に入るということですね。
こちらは日本浴用剤工業会が示した図ですが、入力剤(こちらは炭酸ガス系)をいれると長時間血流が良くなっていますね。
「さら湯」はなにも入れていない状態ですが、この図から見るとせっかくお湯を沸かしたのに、もったいないと思いませんか。
入浴剤はそこまで高くないので、手っ取り早く免疫力をアップさせたいのでしたら、シャワーだけで済ませずに、是非入浴剤を入れてお風呂に入るということを取り入れてみてください。
いま冬で一番売れている入浴剤はこちら。やはり冬は炭酸ガス系がおススメです。
日頃は冷え性対策で赤いパッケージを、運動などで筋肉疲労したとき疲労回復したいときは青いパッケージをと使い比べてみるといいかもしれません。
炭酸ガス系は確かに汗が出るほどポカポカする最高の入浴剤でおススメです。
脱衣室にはコンパクトな遠赤外線カーボンヒーターがおススメです。
置き場所も邪魔にならないですよ。





