こんにちは。忙しいあなたを健康サポート
いつでも簡単に免疫力をアップする方法をお伝えする濱西です。
夏にさつまいも?と感じる方もいらっしゃると思いますが、夏のさつまいもはとっても甘いことをご存知でしょうか。
その甘さはなんと糖度78度になることも可能だそうです。
これは、昨年の秋以降に収穫したさつまいもを保管する技術が発達したことで、夏まで保管できるようになり、その結果、長期熟成されたことで、とてつもない甘さのさつまいもが出来上がったということですね。
一般的にスーパーで売っているさつまいもは、そこまで劇的に甘くないのですが、こうして1年中売っている理由がこの保管技術にあったというわけです。
さつまいもというと焼き芋ですが、こんな酷暑で食べたくないですよね?
今回はこの焼き芋をあえて冷やすことで美味しいだけでなく、ダイエット効果にもなるということで、記事にしました。
是非参考になれば幸いです。
まずはさつまいもの豆知識から↓
以下引用:
【さつまいものカロリー】
さつまいものカロリーは100gあたり132kcalです。中くらいのサイズのさつまいも(200g)のカロリーが、ご飯1杯分のカロリーということになります。
【さつまいもの糖質】
さつまいもの糖質は100g当たり29.2gで、1本食べると最低58.4gの糖質をとることになります。
【さつまいもの効果】
・シミやしわなどの老化防止効果
さつまいもに含まれているビタミンC・ビタミンE・ポリフェノールは、抗酸化力が強く、老化の原因とされている活性酸素の生成を抑制してくれます。なので、肌の老化を抑えたり、老化によってできるシミやしわなどを予防する効果があります。
・ニキビや肌荒れを改善
さつまいもに含まれているビタミンC・ビタミンE・ビタミンB1が肌を整えハリのある肌に導いてくれます。ビタミンCには、肌のハリや弾力を与えてくれるコラーゲンの生成を助けてくれる効果があります。また、ビタミンCは紫外線によるストレスから肌を守ってくれたり、ニキビや肌荒れにも効果的です。ビタミンEには保湿効果、ビタミンB1には皮膚や粘膜を補修する作用もあるので、サツマイモを食べることで肌荒れや乾燥を防ぐことができます。
・むくみを改善
さつまいもには、むくみを改善してくれる効果があります。体内に塩分(ナトリウム)が増えることで、むくみがおこります。サツマイモには、むくみの原因である塩分を排出してくれる作用があり、体内の水分量を一定に保ってくれる働きがあります。
・便秘を解消
さつまいもを食べることで、便秘を解消する効果があります。さつまいもには、食物繊維とヤラピンという成分が含まれていて、この2つが便秘解消を担ってくれています。食物繊維は、腸内の不要な物質を体外へ排出し、ヤラピンは腸のぜん動を促進したり便を柔らかくする作用があります。
・ダイエット効果
サツマイモにはビタミンB1が含まれています。ビタミンB1には糖質をエネルギーに変えてくれる作用があり、糖質が中性脂肪に変化しにくくなります。
また、サツマイモにはクロロゲン酸というポリフェノールが含まれていますが、これには糖の吸収を遅くしたり、脂肪の蓄積を抑える効果もあります。
・免疫力アップ
ビタミンCは免疫力アップで風邪の予防や疲労回復にも効果的です。
また、ビタミンEには抗酸化作用があるため活性酸素を減らすためサビない身体を作って免疫力アップが期待できます。
・ガン予防
ビタミンCやビタミンEは抗酸化作用があり活性酸素を減らす働きがあるためガン予防になります。
紫芋に含まれるアントシアニンも抗酸化作用があるためがん予防が期待できます。
・眼精疲労の軽減
安納芋に含まれるβカロテンは目の健康に効能があります。
眼精疲労だけでなく、白内障や視力の維持にも効果的です。
【注意点】
さつまいもは炭水化物が多く、カロリーはじゃがいもの約2倍あるので食べ過ぎには注意してください!
また、カリウムの含有量が多いので、腎臓機能が低下している人が多量摂取すると高カリウム血症を起こす可能性があるので注意しましょう!
ここまで。
丸ごとおいしく頂くにはやっぱり「ふかして食べる」が一番おススメです。
ちなみに、気になるビタミンCについてですが、さつまいものビタミンCは加熱しても大丈夫なのをご存知でしょうか。加熱によってさつまいもに含まれるでんぷんが糊化し、ビタミンCを保護するので、熱でも破壊されず摂取することができるのです。また、血行促進をサポートするビタミンEも白米、じゃがいもと比べて多く含まれていますよ。
ですので、さつまいもは抗酸化ビタミンと呼ばれるビタミンC、ビタミンEを同時に摂取できる唯一の食材なのです。
また、さつまいもを切ると、切り口から白い液状のものが出ているのを見たことがある人もいると思いますが、これは芋類の中でもさつまいもにしか含まれていない「ヤラピン」という成分です。
ヤラピンには腸の動きを活発にし、便をやわらかくする働きがあることがわかっており、食物繊維との相乗効果でより整腸作用が促されるのです。
ヤラピンは、さつまいもの皮の近くに多く含まれています。そのため、皮ごと食べることでヤラピンをしっかりとれるので、食べられる箇所があれば、皮も食べてみましょう。(くれぐれも無理をして焦げたところまで食べる必要はないですよ)
さらに、一度加熱したさつまいもを冷やすことで、「レジスタントスターチ」という成分が増えます。
このレジスタントスターチはでんぷんの一種で、糖質でありながら、血糖値の急上昇を抑制したり、腸内環境を整えたりする食物繊維と似たような働きをします。
レジスタントスターチは再度熱が加わると量が減ってしまうため、冷たいまま食べたほうがより高いダイエット効果が期待できますよ。
たださつまいもを毎日食べる場合は注意が必要で、1日あたり70〜100g(約3分の1〜2分の1本)を目安にするようにしましょう。
それ以上食べたいときは、そのほかの主食を減らしたり、間食をしないようにしたりするなど、カロリーや糖質のとりすぎにならないように気をつけてくださいね。
これからだんだんと秋の味覚を楽しむ食材も増えてきますね。夏の暑さでダメージを負った身体をケアして健康を維持していきましょう。
