こんにちは。忙しいあなたを健康サポート
いつでも簡単に免疫力をアップする方法をお伝えする濱西です。
鈴木宣弘氏 命を守る食卓 より 一部抜粋してお届けします。
肉は国産、ホルモンフリーを当たり前に
安ければいいはもうやめよう
スーパーに行くと、安売りの外国産肉が並んでいます。国産肉も値引きをされていますが、それでも外国産の方が安い。それなら安い方を選ぼうと考えるのは、自然なことかもしれません。特に食べ盛りの子どもがいる家庭では、数十円、100円の違いは毎月の家計の中では大きな差になります。
けれど、その金額の差で将来的な体への負担や病気のリスクが増えるとしたらどうでしょうか。
外国産の牛・豚肉には肥育ホルモン剤が使われている場合があり、それを食べた人間にホルモン由来のGA.Nのリスクが高まることがわかっています。特に体が未熟な子どもたちにホルモン物質が入る危険は避けたいものです。
国産牛の表示の場合、生きたまま輸入されている個体も含まれます。
日本で過ごした期間の方が長いと「国産牛」と認定されます。その間、日本の基準に従っているのでホルモン剤を使用することはありません。高価な和牛やブランド肉でなくても、国産であれば、輸入肉よりは安心ということです。
肉1パックにつき100円の差額は、けっして少ないものではありませんが、万が一の場合の医療費と比べてみてはどうでしょうか。
世界的輸出国の肉には注意!
EU向けには使用しない薬物を日本向けには使用
輸入肉のうち牛肉はオーストラリア産、アメリカ産が2トップ。鶏肉はブラジル産が1位です。豚肉はメキシコ産も伸びています。鶏を除く獣肉は、輸出国すべてが肥育ホルモンの使用を認めています。
ホルモンを禁止しているEU向けにはホルモンフリーで、日本向けはホルモンを使う場合があるのです。
肥育ホルモンの使用を認めているおもな国
・アメリカ
・ブラジル
・オーストラリア
・カナダ
・ニュージーランド
ここまで。
こうしたことから外国産の肉は自分の体を蝕んでまで食べる必要がない、体のことを思うなら国産の方がより安心ということです。
上記の外国産地の肉はご注意ください。
また現在は加工肉にも原産国表示が義務付けられています。
それからキッチンカーやフードコートなど、つくりたての料理を対面販売する場合は弁当の小さなおかずは、表示を省略してもいいことになっています。なので、その場合はメニュー表示やホームページに記載されていますので、イベントや外食の際に見ておくといいでしょう。
