今夜聴くのは レディー・ガガ Always Remember Us This Way
またまた! 素敵なYouTube婆を見つけました![]()
![]()
83歳の典子さん。
娘さんかお嫁さんか年下の女友達かが綴る 「典子ばぁばの日常」
かつて(3,40年ほど前?)クロワッサンが企画していた
「黄金の針賞」を受賞された人。
これは最近の作品のようです。
「ぼろ」や古い藍染の端切れを使って
パッチワークや刺繍で創られた作品。「布絵」
まるで描かれた絵画ともいえる・・・この瑞々しい感性。
また、ミシン刺繍というのを初めて見ました。
針先で絵を描くように糸で埋めていくんですね。
あっという間に「こんな感じになりました」。
きっと鉛筆1本あれば、同じこの絵を描かれるのだろう。
これが83歳の感性だって、なんて素敵なことでしょう。
手芸だけにかぎらず
暮らしの中に「典子センス」があふれている。
広いお庭にはたくさんの植物が育ち
それを採って来てアレンジする。
花屋さんでは買ったことがないって。
ハサミ一つ持って、てくてく庭を歩き回り
木の枝や花や蔓を集めます。
別の動画では、
当時お洒落なブランド・ピンクハウスのスカートを
エプロンにして可愛かった。
私も早川ユミさんのスカートをエプロンにしたように。
その後にはソファの「お昼寝マット」になりました、とさ。
典子ばぁばのフラワーアレンジが素敵。
山ぶどうの蔓籠にヤマボウシを活けるなんて!
これを見て、ここでYouTubeを一時停止にして
私も直ぐにやってみた。![]()
山ぶどうの籠にヤマボウシを。 (写真撮るのを忘れてる)
タイサンボクのような典子ばぁば。
10分でファンになってしまって、それから
5本も立て続けに観ました。
こんな83歳に、私もなりたい。なれるかも。
それから「春瑠ばぁばの日常」も動き出しました。
アルファロメオのディーラーから来た機関誌に
こんな記事を見つけた。
私が大好きな六大美術館の一つ「日本民藝館」
(他ですか?MIHO・佐川・大塚・三菱一号館・根津)![]()
主な河井寛次郎の作品と共に、これが載っていた。
この作品にドキーーン!いいな~これ好きだなあ~!
小さな写真だったが
虫眼鏡を出してきて、見入ってしまった。
濱田庄司 の青釉の角皿。
東京へ行きたくなってくる。
50代だったら、明日、新幹線に乗っているだろう。
あは!70代でも「岸野承」さんの展覧会に
思い立って20分後、京都へ向かってたね。
ル・ヴェルベッツのコンサートにも、何度
新幹線に飛び乗ったことでしょう。
一泊ならTOKYOステーションホテルだった。
さて。
濱田庄司を見ていたら・・・気づいた。
過日、篠山「ハクトヤ」で出会った
東恩納 美架さんの この作品に共通する何かがあると。
そして、この大皿にも。
青釉も共通として
共に、ダイナミックでありながら
他のものを踏み込ませないデリカシー、譲れない感性を思う。
3点のお皿と、典子ばぁばを見つめながら
「へ~ほぉ~、そうだったのか私って」と
自分の好みを今さらながら感じた日でした。
自分は
何が好きで
何が受け容れられないかを知ること。
何に価値があるとするか
何を許せず
何を哀しいとし
何を喜ぶか
感謝












