今夜聴くのは コールド・プレイ FIX YOU
今回「のんきなリス」で一番見つめているのが長かったのは
古民家の8畳間?の床の間に置いてあった時代箪笥、だったかもしれない。
商品でも展示品でもありません。
実家の納戸に置いてあったような、どこにでもあるような
いつかどこかで見たような
箪笥の引き出しの上に、緑の一枝と
裸電球のスタンドと
真ん中には・・・アンティークレンガを置いて
その上に小さな石ころが3つ並んでいた。
とっても優しくて、明るくて、静かな空間でした。いいな。。。
わが家では・・・すこし薄暗いスペースの中国箪笥の上
龍の釣り鐘と、アイアンワイヤーのけしの花の間に
小さな魚の化石が置いてあります。
ちょっと似てる?
どんなん!![]()
ここも昭和。
どこの実家にも在ったような和室の縁側。
籐のバスケットがいいなあ~。
それに3冊の絵本が、我が家と全く同じで「え~っ」と笑えた。
「BROOCH」内田也哉子さん
「百年の家」
「なくなりそうな世界のことば」
3冊とも「春瑠・絵本文庫」に置いてあります。
この四角い箱を見たとき「蓄音機だ」と分かりました。
そっと、蓋を持ち上げました。
やっぱり、そうでした。
うちの実家にも在りました。
ここにレコードを置いて父が針を落としました。
「ミ~カンの花がぁ~さあいているう~♪」
こばとくるみ ?
たしかそんな名前の人が、コロコロした声で歌っていた。
レコードと一緒に歌う私は5,6歳だった。
歌手はあと2,3人。松島トモ子さんも居た。
70年前です。
縁側に座りたかったけど、、もう正座ができる膝ではなくなった。
予約順番が来たので、カフェの方に移動します。
このキャビネットも素適ね。
しかしこの棚では収まり切れない数々の器、それが我が家です。
私は「かぼちゃチーズケーキ」をいただきました。
コーヒーカップの持ち手が上の方なのでよかった。
これ、もう少し下につける作家のは、めっちゃ持ちにくい。
しかし、受け皿の方は
もう一回り大きくした方がカッコいいと思うけど。
カフェはすごく繁盛していた。
だけど決して騒がしく煩雑な雰囲気は作らない工夫。
お支払いの時、私はレジのところで見えてしまった。
売り上げ伝票が5,60枚重なっていた。
時間数を考えると一日100組のお客をさばいているのだろう。
一組平均3000円として30万円の売り上げか。
(勝手に計算せんとって下さい!と怒られるわ)
維持費・経費・スタッフの人件費から見ると妥当でしょう。。。
このコーナーに「サイトウ ナオコ」の絵はとても似合う。
これをチョイスしたオーナーのセンスが素敵です。
帰り際に、
「お店の商品も素適だけど、
ここが一番おしゃれです。撮らせてくださいね」
と言って写させていただきました。
誰かに「おいしい」を提供して喜ばせるために
作業している美しさ。
働くスペースの美しさがありました。
「のんきなリス」で買ったのはこれ。
偶然見つけた、今使っているのと同じ一枚のお皿。![]()
「古谷さんのですか?」 そうでした。
ショップカードに葉っぱが一枚留めてある。
10年ほど前に買って、毎日使っている
縁が少々欠けてしまった。
でも、使いやすくて捨てられない。
買い換えようと、同じのを10年後に買う私。(下のほう)
で、やっぱり捨てられない。
どないすんねん。。。
はて。
感謝










